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BGSオリジナル商品のご紹介[フォージングトイ]①

いつもBirds’ Grooming Shopをご愛顧いただき誠にありがとうございます。


みなさまは、フォージングトイというものをご存知でしょうか。
トイはおもちゃのことで、フォージングとは、採食行動のことを表しております。

このことを合わせると採食できるおもちゃ、となりますが、そもそも採食って?と思われる方も多いのではないでしょうか。

野生動物は餌を常に求め歩き回ったり、飛びまわったり、待ち構えたり、と多くの時間を消費します。


インコやオウム、フィンチなども同じく木の実や種子、フルーツなどを探し1日の大半を費やしています。

自然界では、1日の大半を採食に費やすため、『ヒマになる』ということがなく食べる以外は羽繕いを行ったり木陰で休んだりと常になにかをしている状態です。

飼育下では、決まった時間に餌をもらえるため『餌を探す』という行為が必然的になくなってしまうので餌を食べ終わったあとは羽繕いを行います。
ただ野生と違い十分すぎるくらい時間があると必要以上に羽をいじってしまい、毛かじりや刺激を求めて羽を抜く行為『毛引き』に繋がってしまうこともございます。

もちろん、毛かじりや毛引きはストレスが原因となる場合もございますので、一概には言えませんが食餌もひとつの原因に繋がってしまうことも珍しくはありません。

また、餌を探すということは、エネルギー消耗しますが飼育下の場合は、少し移動しただけで餌場に辿り着いてしまいそれが原因で肥満になってしまう鳥さんも少なくありません。

フォージングトイは、ヒマにさせない・肥満にさせないための商品であると言っても過言ではありません。


フォージングトイは、初めにおやつを入れてあげることをおすすめしています。

あえて主食でないことには理由があり、フォージングトイは、当店オリジナル初心者向けのタイプもあれば海外製品で難易度が高いタイプもございます。
取り方がわからない鳥さんに難しいタイプを与えてしまうと食べれずじまいになってしまうことがあります。
鳥の胃は餌を貯めておくことができませんので長時間の断食は体調を崩す原因にも繋がります。

まずは、初心者向けのフォージングトイにおやつを入れ、『頭を使えば取れる』ということを学んでもらい、ステップアップしていくことをおすすめいたします。

また、フォージングトイをケージに入れても何をどうして良いかわからない鳥さんもいますので、飼い主様がおやつを入れる瞬間、出てくる所・どうやれば出るかを見せてあげることが重要です。

これを少しずつ行っていくことで考える力が向上し、ヒマにならなければ、羽をいじってしまう時間も少なくなり、餌を食べる時間が長くなれば肥満にもなりにくくなる効果があります。

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そこで今回ご紹介する商品は、BGSオリジナルフォージングボールです!

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こちらは、小~中型インコが使えるフォージングトイです。
上下に穴が空いているため、両方から餌が出てきますので初めて使う鳥さん向けとなります。

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簡単に取り出すようになった際は、片方の穴を塞ぐことにより難易度を上げることも可能です。

また、ボール内に小さなおもちゃをいれることにより障害物となり餌を食べる時間を長くすることも可能です。

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※フォージングボール内にミニミニマンチおしゃぶり小を入れております。

ケージ内にフォージングボールを入れて遊んでもらう際は、金網の上ですと餌が下に落ちて食べれないため、受け皿や台をお使いください。


フォージングトイは、遊び方を工夫することにより鳥さんも飽きずに長い期間遊んでくれます。
ご購入いただいてすぐに攻略してしまっても飼い主様のアイディア次第で鳥さんのQOLが上がりますので是非お試しください♪

フォージングトイに限らず、市販のおもちゃや鳥用品以外でも代用できますのでまたの機会にご紹介いたします!



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