【コイネズミヨウム】 もサイテスⅠ類に昇格となります

  • ご案内
ヨウムさんのサイテスⅠ類への昇格については、過去にご案内させていただきましたが、この度、コイネズミヨウムさんも同様の扱いになる旨、コイネズミヨウムの飼い主さまより情報をいただきましたので、皆様にお伝えさせていただきます。

経産省にも確認済とのことです。

お教えいただいた経産省からの回答は下記の通りです。
「CITESにおいては、コイネズミヨウムはヨウムの亜種と言う扱いであり今回同時に付属書Ⅰ類となった」
「輸出入する際、そして国内での扱いについても付属書Ⅰ類として扱う」

さらに、飼い主さまより・・・
*CITESは「国際取引における条約」ですので、環境省より先にまずは経産省へ連絡がいっているはずであり、その経産省が「付属書Ⅰ類である」と回答したので間違いないと思います。

*環境省へ確認された方が、再度サイテス管理事業部へ問い合わせてくださったところ、やはり「Ⅰ類で間違いない、国内での登録手続きを」との回答を得たとお知らせ下さいました。

との情報もお教えいただきました。

ヨウムに比べて国内での飼育数も少ないと思いますが、コイネズもⅠ類となったことについて、ぜひ知っていただきたいとのことで、わたくしどもにお教えいただきました。
ご協力いただきました飼い主さま、本当にありがとうございます!

ヨウムさん、またはコイネズミヨウムさんと暮らしている方、あるいはこれらの鳥種を飼っている方々に、ぜひともこの情報を共有していただけましたら幸いです。

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過去にご紹介させていただいたヨウムのサイテスⅠ類昇格の記事については、下記をご確認ください。

2017年1月3日付掲載記事:
ヨウムがサイテスⅠ類に格上げされたことにより、今後、「国際希少野生動植物種(個体及び個体の加工品)登録」が必要になる旨、2016年11月22日の記事でご紹介させていただきました。

平成29年1月2日より、ヨウムが附属書Ⅱから附属書Ⅰへ移行するという第17回締約国会議の結果を踏まえたワシントン条約の附属書の改正が効力を発生します。

経済産業省

ワシントン条約:第17回締約国会議における附属書改正事項についてPDFファイル

ヨウムの譲渡(有償無償を問わない)に新たに登録票が必要となります。
ヨウムさんと暮らしている方におかれましては、今後のためにも、ご登録をお願いいたします。

登録に関する詳しい手続きについては、登録機関である自然環境研究センターのウェブサイトをご覧ください。
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