第3回Birds' Grooming セミナーの要旨集を販売いたします

※販売終了いたしました※

2016年5月5日に開催いたしました「第3回Birds' Groomingセミナー」にて、参加者の皆様に配布させていただきました「要旨集」について、参加はできなかったけれど、配布資料が欲しいとのお声を多数お寄せいただいておりましたことから、今回、第3回の要旨集をご希望の方に販売させていただきます。

【入手方法】
・店頭
通販サイト
※数に限りがありますので、なくなり次第終了となります。

【要旨集内容】
※セミナー内容が全てまとめられた冊子ではありません。
 各講演の「要旨」となります旨、あらかじめご了承願います。

【講演内容】

柴田 祐未子 [BGSバードコンサルタント]
テーマ「鳥さんのQOLを考える ~代替行動の必要性~」

[内 容]
家具を齧ってしまう鳥さんに対して「齧っちゃダメ!」
ダイエットが必要な鳥さんに対して「食べちゃダメ!」
呼び鳴きをする鳥さんに対して「大きい声で鳴いちゃダメ!」
などなど、行動を制限するばかりになっていませんか。一つのことを禁止するなら、これならやってもいいよ、という「代替行動」を教えてあげる必要があります。
鳥さんのQOL(Quality of Life:生活/鳥生の質)について考えた時に、鳥さんに選択肢を与えられているか?」という項目があります。知能が高い生き物であるがゆえに、日常的にこの「選択肢を与える」ということはとても重要です。これは問題行動を起こしてしまっている鳥さんに対しても、問題行動を起こしていない鳥さんにとっても、ぜひとも知っておいていただきたい事柄です。

シシイ家原弥生(とりきち)様[とりきち横丁代表]
テーマ「ドイツの飼い鳥事情:これだけ違う、鳥と人間のかかわり方」

[内 容]
日頃、ドイツのベルリンから日本の愛鳥家の方々へ商品をお届けしていますが、ドイツと日本の飼鳥文化の違いと共通点を認識することの大切さを実感しています。
ドイツの鳥と人間のかかわり方は、我々日本人から見て独特ではありますが、学ぶべき点も少なくありません。
今回は
「なぜ一羽飼いはだめなのか」
「ペットショップ事情」
「ティアハイム・ベルリンの取り組み」
という点に絞って、ドイツの飼い鳥事情の最前線をお伝えしてまいります。

海老沢 和荘(横浜小鳥の病院院長)
テーマ「飼い鳥のストレスとフラストレーション~毛引き症と発情抑制の新しい考え方~」

[内 容]
飼い鳥の毛引き症は、ストレスが関与することが強く疑われていますが、フラストレーションも大きな原因となっていると考えられています。ストレスとフラストレーションは混同されがちですが、厳密には異なります。ストレスは外的に脅威や不安を感じる状態によって起こる身体の防衛反応ですが、フラストレーションは欲求不満のことです。欲求不満はすぐにストレスとはなりませんが、持続する欲求不満はイライラの原因となり、結果毛引き症につながります。
それでは鳥の欲求とは何なのでしょうか?どんな欲求が満たされないために不満を感じているのでしょうか?今回は、鳥たちが求めている欲求を解説し、その解消方法を説明していきます。欲求不満を解消することが、実は発情の抑制にもつながり、毛引き症の改善にもつながっていきます。鳥たちに対する認識を見つめ直す大きな機会になると思います。

【要旨集サイズ・ページ数】
 ・A4サイズ / 34ページ
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