個別相談★セキセイインコさん/発情抑制★フォージングの新たなアイディア

おかげさまで、5月5日に開催いたしました第3回Birds' Groomingセミナーが無事に終わりました!

ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!
今回は早々に満席となってしまったため、残念ながらご参加が叶わなかった皆様におかれましては、また次の機会にぜひともご参加いただけましたら幸いです。

今回は、Birdstoryさんと共同開催ということで、同じフロアで展示販売会を開催していただきました。展示販売会のBirdstory Festivalにたくさんの方々が足を運んでいただきました。本当にありがとうございました!
しかしながら、、、セミナーにご参加いただいた皆様におかれましては、講演者の声が届かなかったり、展示販売会側の音が気になったという方が多数いらっしゃって、ご不便をお掛けしてしまい、心よりお詫び申し上げます。
次回は、今回の反省点を改善し、より良いセミナー作りを目指してまいりたいと存じます。
セミナーの詳しいご報告をまた後日、改めてお伝えさせていただきます。

セミナー準備や運営で、ブログの更新が滞っておりましたが、個別相談にお越しいただいたセキセイインコさんのご紹介をさせていただきます。

度々、ブログに登場してくれているセキセイインコさんです。4月9日にお越しいただきました。
個別相談をご利用の目的は、発情抑制ということでしたが、飼い主さまの食餌量のコントロールや体重管理、そして何よりもフォージング(採食行動)を活用していただき、産卵を繰り返すという行動は抑制できているようです。

「小鳥のキモチvol.3」(学研パブリッシング)の中で、発情抑制のお手本としても登場してくれましたが、飼い主さまのアイディアがとにかく素晴らしいです。
今回も、新たに「こんなのに挑戦してもらっています」とのご報告をいただきましたので、皆様にもぜひご参考にしていただけましたら幸いです。

とにかく・・・
●頭を使ってもらう
●食事に時間をかける
ということを目標に、フォージングのアイディアを駆使してこれまでもたくさん、取り組んでいらっしゃいました。

20160419ちゅうちゅうちゃん1
20160419ちゅうちゅうちゃん2
20160419ちゅうちゅうちゃん3
仕切りのある箱の中にエサが少量ずつ入っています。
これだけでも、通常の餌入れよりかは食事に時間がかかると思いますが、ご覧の通り、さらにペットボトルのフタを上からかぶせてあるので、セキセイインコさんは、それを一つずつどけて食べなければなりません。
この時点で、すでに手練れになっていたセキセイインコさん。
ペットボトルのフタをセッティングする飼い主さまの方が、そのスピードについていくのに必死なご様子でした。

まさに鳥さんとの知恵比べが続いていますが、以前は注射で発情を抑制することしかできていなかったのですが、今はセキセイインコさんも楽しく、飼い主さまも楽しく、過ごしてくださっているのが何よりです。
さらには、「いつの間にか、以前と比べて咬まなくなった」とのご報告もいただきました。咬む行動にもそれぞれ理由がありますが、いい方向に向かっているのは本当に喜ばしいことです。

今後も、飼い主さまとセキセイインコさんからフォージングのアイディアをお裾分けいただき、皆様にもご紹介していけたらいいなと思っています。
スポンサーサイト