鳥さんの車酔い

またまた更新が滞ってしまいました。。。
「いつもブログ読んでます!」と、おっしゃってくださる声を聞く度に、更新頻度を上げていかなきゃ!と思うのですが、このような状態で本当に申し本当に訳ありません。。。

さて、個別相談には、人(飼い主さま)のみがお越しになる場合もありますし、鳥さん同伴の場合もあります。
トレーナーとしては、鳥さんも同伴していただいた方が、鳥さんの観察や、飼い主さんの接し方などなど直接観察することができるのでありがたいのですが、天候や鳥さんの体調の問題もありますので、義務付けはしていません。

お車でお越しになる方も多く、その中には「車に酔っちゃって・・・」と、来る途中で吐いてしまうコもいます。

りこぽんちゃん20150818-3
以前、個別相談に定期的にお越しいただいていたこちら↑の鳥さんも車酔いで吐いちゃうタイプ。ショップに到着した時にはすでにお疲れの様子がよく見受けられました。

海外でも、「うちのコ車酔いするんです、どうしたらいいでしょうか?」という話題が度々挙がるようです。
鳥さんによって克服法や対策は異なりますが、トレーナーの実体験と海外における対策法について、ご参考までにご紹介をさせていただきます。

【車酔い対策いろいろ】

●車に乗ることに慣れてもらう
⇒少しずつ、鳥さんを乗せて走らせる距離を伸ばしていく。

●車に乗る時間から逆算して、エサとお水を口にさせない
⇒長距離移動には不向き。

●車の音を聞いただけで、吐いてしまう場合
⇒車の音と振動が関連付けされて、外を走る車の音を聞いただけで吐いてしまうという鳥さんもいるようです。この場合、車の音をボイスレコーダーに録音して、音を聞くとご褒美(大好きな食べ物やカキカキなど)がでてくるということを少しずつ繰り返していく内に、結果的に車に乗っても平気になったという事例。

●景色が動くことによる酔い
⇒キャリーにカバーをかけて、視界を遮る。

●視界の角度を変える。
⇒前方(車の進行方向)だけが見えるようにする。前方だけだと景色に大きな変化がないから。

●木の止まり木じゃなく、コットンパーチに変える
⇒木の止まり木よりも、コットンパーチの方が振動を激減させるから。

●車の中の置き場所を変える
⇒できるだけ振動を抑えるために、座席に直にキャリーをおかずに、人のモモの上にタオルを敷いてその上に置く。

いかがでしょうか。

上記の方法はいずれも、「うちのコはこれで効果がありました」という事例です。

車移動を余儀なくされる場合が多い方や、病院に行くには車を利用しないといけない方は、鳥さんの負担を少しでも和らげてあげるためにも、少しずつあれこれ試していただけましたら幸いです。
スポンサーサイト