「小鳥のキモチvol.3」(学研)発情抑制について

  • ご案内
ショップでも、個別相談でも、よくお受けするご相談の中で多いのが鳥さんの「発情の過多/継続」に関するものです。
発情したから偽卵を買えばいいんですよね?
と、偽卵があれば全てOK!と思われている方も少なくないようです。

発情には、生活環境が大きくかかわっています。
この要因を変えていかなければ、根本的な解決策にはなりません。

最近発売された「小鳥のキモチvol.3」(学研)に、横浜小鳥の病院の海老沢院長と、BGSのバードトレーナーが監修をさせていただいた発情抑制に関するコーナーが掲載されていますので、発情でお困りの方はぜひお手に取っていただけましたら幸いです。
小鳥のキモチvol3(発情について)1

このコーナーで、お手本を披露してくれているセキセイインコさん。9月5日にお越しいただいた時の様子。
ちゅうちゅうちゃん20150905-1
ちゅうちゅうちゃん20150905-2
個別相談をご利用のセキセイインコさんです。
ブログにも何度も登場してくれました。
「スリムになりましたね!」という印象を受けるほど、ナイスバディー、つまり適正体重をキープできているということでした。
こちらのセキセインコさんの場合、40~42gが適正で、この範囲であれば卵は産まず、44~46gで発情⇒産卵をしてしまう傾向にあるようです。
生活環境の改善とは、食事内容や量の見直しも含まれます。

誌面では、いろいろな技を披露してくれています。
小鳥のキモチvol3(発情について)2
これも、発情抑制に一役買っています。

発情が継続した状態だと、どの鳥種であっても、オスもメスも体にかかる負担は大きいです。
命にかかわることもあります。
鳥さんを救ってあげられるのは、一番そばにいる飼い主さまだけです。
「小鳥のキモチvol.3」の内容が少しでもお役立ていただけましたら、幸いです。
スポンサーサイト