個別相談★アオメキバタンさん★度胸をつけよう!

ずいぶん、(いつも)ブログ更新が滞ってしまい申し訳ありません。。。
8月23日にお越しいただいたアオメキバタンさんの様子をご紹介させていただきます。

こちらのアオメキバタンさんは、ちょくちょくブログでも登場してくれている鳥さんです。
臆病な性格からくる咬み付きがあるのですが、将来的にはこの臆病な面を少しずつ克服してもらい、いろいろな人に対してもリラックスできるような鳥さんになってほしいという飼い主さまのたっての希望で、この日は、これまで個別相談を利用されて、且つ白色オウムさんと暮らす飼い主さまにご協力いただきました。

時間をかけながら、手からご褒美を受け取ってくれるところからスタート。
ろじゃ君20150823-2
間合いをしっかりとらないと、ご褒美をもっている指をガブリとされてしまいます。
実質的に、クチバシが指に届かないようにすれば、ガブリもないので、「咬まれない環境作り」ができます。「咬まれない環境作り」を人側がほんのちょっと心掛けるだけで、鳥さんに咬むという経験をさせなくなり、咬むという学習行動を強化せずにすみます。

ろじゃ君20150823-1
さすが、白色オウムと暮らす皆様。
体から「大好きだよ~」というオーラでも出ているのでしょう。臆病な性格のアオメキバタンさんも、比較的、リラックスしてくれていました。

ろじゃ君20150823-4
木のおもちゃをプレゼントしてもらって、楽しく格闘している様子↑
その向こうで、目はしっかりとこちらをうかがっている雪之丞(タイハクオウム)。

ろじゃ君20150823-3
笑っているように見えますね。

興奮して、足元に向かって攻撃をしてきたときのために、飼い主の皆様にはタオルをご持参いただいていましたが、初めて会う人たちに対して緊張感もあり、攻撃しようなんて考えには及ばなかったようです。そして、複雑なバックグラウンドから、人に対して無条件に「大好き!」という感じではありませんが、人の注目を浴びるのは好きなようなので、いいところを見せようとしていたのか、この日は本当にご機嫌でした。
その後の様子をおうかがいすると、やはり、この日はかなり緊張していたみたいだったとのことでした。
今後も、少しずつこういう機会を作っていき、いろいろな人に対してもある程度緊張しないような鳥さんになってくれたらいいなと思っています。

決して、あってはほしくないですが、万が一のことが飼い主さまの身に降りかかった時のことを考えて、いろいろな人に接することができるようになってほしいという願いから、このような機会を設けさせていただきました。そしてこのような機会は、鳥さんにとってもいい刺激になると思っています。

ご協力いただきました飼い主の皆様、本当にありがとうございました!
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