鳥用総合栄養剤【ネクトン】

皆様こんにちは。東京の桜の開花宣言が出て、横浜もつぼみがピンク色に変わり、咲き始めています。
気候が暖かくなり、飼い主さんから『うちの子が発情し始めました~(汗)』な声もちらほら聞きます。過産卵な女の子の鳥さんの飼い主さんは、発情対策に悩まされる時期ですね。
そしてこの発情が治まると、次に換羽期(とや)が来ます。この換羽期に体調を崩してしまう鳥さんもとても多くいます。
このように、鳥さんの体調の変化が著しい時期に、シード食(皮付き餌)を7割以上主食としている鳥さん向けに、一つの対策法として『サプリメントを使用する事』を紹介します。シード類を主食としている鳥さんは、栄養成分が偏りがちになりますので、ビタミン、アミノ酸、ミネラル、微量元素を配合したビタミン剤を併用しましょう。
今回は、当店・通販サイトでも取り扱いをしている鳥類用水溶性粉末総合栄養剤『NEKTON(ネクトン)』の紹介です。

ネクトン製品

鳥用のビタミン剤として定着しつつあるネクトンですが、一般的に使われている‘ネクトンS’の他にも多種類あることをご存知でしょうか?
■基本的な日常生活において使用する『ネクトンS(エス)』
■成長期や換羽期に使用する『ネクトンBIO(バイオ)』
■カルシウムなどのミネラル成分、アミノ酸、ビタミンD3を配合した『ネクトンMSA(エムエスエー)』
■繁殖時に必要不可欠なビタミンE、アミノ酸などを配合した『ネクトンE(イー)』
■検疫中や投薬治療中の体力や抵抗力、免疫力の維持に有効な『ネクトンQ(キュー)』
■ビタミンB群を特別に配合した『ネクトンB(ビー)コンプレックス』

※現在動物病院にて投薬を指示されている鳥さんは、これらのネクトン各種を処方されている内服薬と併用・混合して使用できるか、掛かりつけの獣医師に相談しましょう。

ネクトンこな


当店では、ネクトンは飲み水に入れて使用することを推奨します。餌にふりかけて使用すると、餌入れの下部に沈殿してしまい、思う量を摂取できない場合が考えられます。飲み水に溶くと水浴びをした場合に羽根に付着してしまうデメリットはありますが、よく考慮したうえで、使用していただけると幸いです。

それぞれに付属のスプーンさじが入っているので、用法・用量を確認しましょう。
写真はネクトンBIOを『250ccの水に、スプーン1杯』の用量を守りつつ、『50ccの水に、スプーン5分の1杯』入れた場合です。お水入れが小さく、毎回250ccずつ作っていると余ってしまう場合は、このように作る量を減らすことも出来ます。

ネクトンすぷん


ネクトンSやネクトンBIOは黄色の粉末剤なので、色が付いた飲み水を嫌がる鳥さんは飲まないかもしれません。そのような場合は、水入れの色を‘黄色’(もしくは水の色に合わせて)にすると、視覚にだまされて飲む場合があります。下の写真はネクトンBIOを溶いた水を、黄色と白色の水入れに入れました。これだけでも、黄色の水入れには透明な水が入っているように錯覚できますよね!

ネクトン半月


※万が一、ネクトン入りのお水を全く飲んでいない場合、鳥さんの食餌量や便の減少、元気消失などの変化が現れます。人が見ていない時に飲んでいるかもしれませんが、特に初めて与える時はよく観察しましょう。

シード主食の鳥さんを飼われている飼い主さんは、是非この『ネクトン』で、日頃の体調管理を行ってはいかがでしょうか?

【通販サイト】はこちらです
http://www.birdsgrooming-shop.com/shopbrand/ct16/


小沢


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