ヨウムさん&コイネズミヨウムさんの灰色会 その4

今回で4回目となる、ヨウムさんとコイネズミヨウムさんの集いの灰色会。

月に1回ペースで開催できたらと思っていたのですが、4月は開催の目途が立たず断念してしまいました。どうやら飼い主さま曰く、何気に鳥さんたちも楽しみにしてくれているようで、開催できなかった4月は少々物足りなさと言いますか、そんな様子があったとおっしゃっていました。

5月27日の様子です。

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ヨウムさんの方は、咬み付き改善とステップアップを目標に、そしてコイネズミヨウムさんの方は、翼の下の自咬改善を目標に、継続して取り組み中です。

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ヨウムさん「うおっ!!」

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ヨウムさんが膝の上にのってくれていますが、これも継続してトレーニングを続けてくださったおかげでこういうこともできるようになりました。会うたびに、少しずつ課題をクリアできていて本当に感動しています。

コイネズミヨウムさんの自咬は、ある期間を乗り越えられたらいいなというのが、前々から飼い主さまと話をしていることがります。
それは、自咬部分の「カサブタ期」です。
自咬自体は落ち着いているようです。この「カサブタ期」は、人もそうですが、どうしても気になってしまいますよね。その結果、いじってしまい、傷が完治せずにまた訪れるカサブタ期・・・という感じを繰り返しています。ご自宅では、段ボールやフォージングのおもちゃでよく遊んでくれているとのことで、このムズムズするカサブタ期を何とか乗り越えられないものかと思案中です。カサブタの方に気が向かないように、こうして外に連れ出していただき、他の鳥さんや飼い主さまに会ったりすることで、いい刺激になったらという想いで、目下取り組み中です。

そして、この日、荒ぶる鳥が一羽・・・
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雪之丞@タイハクオウムです。
今まで、いろいろな鳥さんが個別相談のためにお越しいただいていますが、こんな雪之丞を見るのは初めてです。もしかしたら、ヨウムさんがキライ?というくらい、雄叫びは上げるは、ご覧の通り、体全体で「怒り」を表現中。

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雪之丞「うぉーーーっ!!なんだ!あの灰色の生き物はぁぁぁぁぁぁっ!?」という感じに観えてなりませんでした。

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日課の体重測定もできないくらい荒ぶっていて、他のスタッフでは手に負えなかったので、なだめすかされながらトレーナーに体重にのるように促される雪之丞↑
一応、ちゃんと乗ってくれました。他の行動を取れば、落ち着いてくれるかな~と思ったのですが、終始、荒ぶっていました。

コイネズミヨウムさんの方に会うのは2回目で、初回の時は特に問題なかったのですが、どうやらヨウムさんの方に何か気に食わないのかもしれません。ヨウムさんの方は初対面だったからかもしれないので、2回目に会った時の様子を観察したいと思います。
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