個別相談★モモイロインコさん★もう大丈夫!

これまで度々ご紹介させていただいたモモイロインコさんの咬み付き矯正について、4月7日にお越しいただいた時の様子をお伝えさせていただきます。

前回(3月15日)の様子はコチラ

咬み付き矯正のトレーニングを始めて3か月が過ぎ、いよいよ「もう大丈夫!」とあいなりました。
この日、お越しいただいた時の様子を連続写真でどうぞ↓
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いかがでしょうか?
何気ない動作のようですが、この3か月間のトレーニングでここが変わりました。

●手から直接ご褒美をあげらえるようになりました!
⇒以前は、ご褒美をあげようとした指を咬んでいました。そして、咬まれることを怖がってしまい、飼い主さまはビクビク状態で、このビクビクしているのもモモイロインコさんに伝わり悪循環という状態でした。
今では飼い主さまもご褒美をあげる時にはビクビクしなくなり、余裕さえ感じられます。

●ケージの入り口まで自分で来てくれるようになりました!
⇒以前は、ケージのエサ入れの上までは移動していましたが、なかなか下の入り口付近にさえ来てくれませんでした。ご自宅でも、積極的にケージから出ようとしなかったそうですが、今ではケージの周りを自由に行ったり来たりできるようになったとのことです。

●手にステップアップしてくれるようになりました!
⇒手を出すとガブッと咬んでいたのですが、ターゲットを追って腕にすんなりステップアップできるように!そして、腕にのった後も、指を咬むことなくきちんとご褒美を受け取ってくれるようになりました。

飼い主さまとしては、腕にのった状態でまったりしてくれたらいいのに、、、というご希望はおありですが、モモイロインコさんの方がそういうタイプでないということをご理解いただき、咬まなくなったことが何よりもの目標でしたので、人も鳥さんもうまい具合に折り合いがついた形になりました。

モモイロインコさんのトレーニングは、これにて一旦終了です。
飼い主さま自身はこれからまだまだ何十年もモモイロインコさんとのお付き合いは続いていくので、これからも適切な接し方を続けていただき、楽しく暮らしていただけたらと思っています。

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「カキカキしてもいい?」
とお尋ねしたところ、ボフッとなって「はいどうぞ」の意思表示↑

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そして、念願のカキカキしているところを写真におさめることができました。
これまでは、カキカキ後のガブッがあったので集中しながらのカキカキが必要でしたが、あまり集中しなくてもよくなりました。つまり、カキカキ後のガブッもなくなりました。

今後も、定期的にモモイロインコさんの様子をご報告いただくことになっていますので、また会える日が楽しみです。
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