個別相談★続:オキナインコさんたちの挑戦!★自咬の矯正[Part.5]男の子の方

引き続き、自咬の改善に取り組んでいる2羽のオキナインコさんですが、お越しいただいた日がずれていたので、一羽ずつ、その後の様子をお伝えさせていただきます。

これまでの様子は以下からご覧いただけます↓
Part.1の様子
Part.2の様子
Part.3の様子
Part.4の様子

今回は、6才の男の子のオキナインコさんの様子です。
3月25日にお越しいただきました。

去年の11月26日におよそ2年半ぶりにエリザベスカラーをはずして、約4か月が経過しました。
自咬は再発せず!!会った瞬間に、オキナインコさんの表情も明るく、いい方向に向かっているということが感じとれました。

じじ君20150325-1
プラケからすんなり出てきてくれるところを見ると、個別相談室の環境にもすっかり慣れてくれた様子です。
ちょっと、、、羽根は抜いてしまったようですが、、、一番の目標である自咬が再発していないのでよし!とします。

ご自宅でも、おもちゃでよく遊んでくれているとのことなので、このまま自咬が再発しないことを願うばかりです。1か月に一回のペースで、診察もかねて個別相談にもお立ち寄りいただいていますが、診察の時も以前と比べてずいぶんと落ち着いて受けられるようになったとのことです。度胸もついてきてくれたのかなと思っています。
個別相談室では、さらに度胸をつけてもらおうと、他のスタッフにも協力してもらって、ご対面をしてもらっています。最初はかなり警戒していますが、回数を重ねるごとに警戒心は溶けて、2名いるスタッフの内の一人の肩にのってくれるようになりました。

トレーナーの手にはもうへっちゃらです↓
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近すぎて、ピンボケしてます。。。

この日ご提案したのは、放鳥中に、少しでも「いいストレス」を与えるために、おもちゃをクチバシでくわえて、飼い主さんの手のひらに落とすという遊びを取り入れてもらうようにお願いしてみました。毛引きや自咬の改善の際の目標は、「とにかく、自分の羽根をむしったり、皮膚を咬んだりするよりも、もっともっと楽しいことがあるよ!」ということを教えたい!という思いで飼い主さまと一緒に取り組んでいます。
次回はまた1か月後です。また、次の遊びを考えなければ!
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