個別相談★ルリコンゴウインコさん★いろいろな人にも慣れてもらおうPart.2

元々臆病なルリコンゴウインコさん。いろいろな人に慣れてもらおうという機会を作る第二弾を開催しました。

12月14日の様子です。

前回(11月24日)、第一弾を開催した時は、初めての方3名に慣れるまである程度の時間が必要だったのですが、今回は初めましての挨拶から短時間でリラックスした様子を見せてくれました。

まずはルリコンゴウインコさんを囲んで談話↓
キョロちゃん1214-1
早い段階でリラックスした状態だったので、早速みなさんの腕にステップアップをしてもらうことに。

女性にも↓
キョロちゃん1214-14
男性にも↓
キョロちゃん1214-7
さらに女性にも↓
キョロちゃん1214-11
問題なくステップアップしてくれました!それだけでなく、腕にのってからもかなりリラックスしてくれている様子に、鳥さんの適応力の高さと速さに飼い主さんともども感動。

こちらの列は、飼い主さんが頭をカキカキしているところにまぎれてカキカキしてみようという行列です↓
キョロちゃん1214-5

最初の内は、「自分、そんな安いコンゴウじゃないんでっ!お断りしますっ!」と、腕にステップアップはしてあげてもカキカキまでは心を許しませんっという感じでしたが、「いいよのサインが分かった!」と、ついにはカキカキまでできるように!
キョロちゃん1214-8
これは本当にすごいことで、前回もお伝えしましたが、オカメインコさんなどのように初めて会った人にも気軽にカキカキをさせてくれる鳥種もいる中で、コンゴウインコさんたちは義理堅いといいますか、誰でもどうぞというタイプではありません。まして、こちらのコンゴウインコさんはそもそもの性格が臆病な鳥さんです。その鳥さんが、初めて会った人にカキカキを許して・・・
キョロちゃん1214-12
さらには恍惚の表情を!
キョロちゃん1214-16
「あは~ん♪気持ちいい~♪人っていいね♪」
と思ってくれているといいなと思っています。

大型の鳥さんは特に長生きです。長く生きていく中で、いろいろな場面に遭遇することでしょう。起こってほしくはありませんが、鳥さん自身の病気や怪我で入院を余儀なくされたり、飼い主さんともこれから一生一緒にいられるとは限りません。いざという時では遅いので、今できる最大限の思いやりと責任は、いろいろな人に慣れてもらうことだと感じています。オンリーワンの鳥さんが病気になって入院しなければならなくなった時、ただでさえ具合が悪いのに、知らない場所や知らない人に囲まれた時のストレスは計り知れません。治せる病気も治せなくなってしまうでしょう。

「うちのコは人見知りだから・・・」
とあきらめてしまってはそこで終わりです。鳥さんには無限の可能性があるということを、ルリコンゴウインコさんの飼い主さんも驚くばかりです。無限の可能性を広げてあげられるのも、摘んでしまうのも飼い主さん次第だと感じています。「うちのコはこうだ!」と決めつけてあきらめてしまうことがないように、かと言ってスパルタになり過ぎず、無理のないステップを踏んで少しずつ可能性を開花させてあげられたらいいなと思っています。
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