個別相談 ★アオメキバタンさん第13回目★鳥さんのボディランゲージ

今回は、アオメキバタンのりんちゃんに、鳥さんのボディランゲージについて手ほどきを受けてみたいと思います。

『鳥さんに咬む経験をさせない』
そして、
『咬まれるような環境作りをしない』
ということも必要なことだと何度かブログやセミナーでお伝えさせていただいておりますが、そのためには鳥さんのボディランゲージを読み取ってあげることが大切になってきます。

ここで問題です。

次の【A】と【B】のりんちゃんの画像をご覧いただき、皆様はどちらの時に手を差し出しますか。つまり、どちらの様子の時だったら咬まれないかな~と思われますか。

【A】のりんちゃん
0926りんちゃん

【B】のりんちゃん
0926りんちゃん(2)

画像があまりいいものではありませんが、違いがお分かりになりましたか。(りんちゃんはカメラを向けるとなぜか真正面の顔を向けてしまいます。。。)

「今だったら手を差し出してもOK」の様子のりんちゃんは、【A】の方となります。
その理由は・・・
0926りんちゃん(4)
この矢印の部分の羽が判断材料の一つとなります。
この羽が下クチバシを覆っている様子でしたら、鳥さんは比較的リラックスしていると言っていいでしょう。つまり、「今なら触ってもいいよ」の合図でもあります。

横顔で見るともっとわかりやすいですね。
0926りんちゃん(3)
下クチバシがすっかり羽で隠れてしまっています。
大型の鳥さんに限らず小型の鳥さんの場合もこの部分の羽の動きは分かりやすいと思います。

この部分だけではなく、複合的に判断するともっと分かりやすくなってきますが、下クチバシが羽ですっぽり隠れている時は、鳥さんはリラックスしていると判断していただいてほぼ間違いないと思います。
ただし、鳥さんのキモチは結構移り変わりが早いので、さっきまでリラックスしているように見えたと思っていても、ステップアップしてもらおうといざ手を差し出した時には「今はイヤッ!」に切り替わっている可能性もあるので、常に鳥さんのボディランゲージに注目していただいて、気持ちを読み取ってみることをお勧めいたします。
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