個別相談 ★アオメキバタンさん第10回目★

すでにトレーニングというよりも、すっかりトレーナーの方は遊びに徹している感じになってきましたアオメキバタンのりんちゃん。
トレーニングは人も鳥さんも楽しく!がモットーですからね、これでいいのだと自分を納得させています。

一度教えたことは、たとえ1~2週間ほど間があいたとしてもよく覚えてくれています。
しかも、1回目に教えた時はほとんど「やる気ありませ~~~ん」状態だったにもかかわらず、2回目になるとものすごく覚えていますし、むしろ格段によくなっています。これはりんちゃんに限ったことではありませんが、他の鳥さんもこんな風に、一見協力的ではない態度を見せていても、実はしっかりと聞いていて、おまけにひょっとして自主練やイメージトレーニングをしているんじゃないかと思わせるほどになるからとても不思議です。

ちょっとしたポイントですが、飼い主さん側は「さあ!トレーニングの時間だ!やるよ!」と意気込んでいても、鳥さんの方が「今はパス」という風に、気持ちのすれ違いがあった場合、無理にやろうとせずに、「あらそう、じゃあまたあとでね~」という感じで、また今度という風に取り組んでいただいた方がお互い無理なくできるようです。
あの有名なヨウムのアレックスも、だいぶおさぼりさんだったようですよ。それでも、やるときはやるタイプだったようで、無理にやらせようとしても、鳥さんはかえって反発してしまいます。

この日のりんちゃんは、トレーニングにとても積極的な様子でした。
「今ですよ!」と飼い主さんを巻き込んで、くるりと回るターンの練習をしてくれました。
りんちゃん0825
「さあ次は!」

りんちゃん0825(2)
「さあ!さあ!」(ズン)

りんちゃん0825(3)
たくさん褒めてもらっているところのりんちゃん。ご満悦です。
そして、トレーニングを切り上げるタイミングは、鳥さんが「もっとやる!」と思っている時が潮時です。これでまた次につなげられます。

右足と左足を交互に出す握手はもうおてのものです。
りんちゃんダンスもバリエーションが増えました。
今回のターンと、あとは鉄棒で前回りをするみたいにグルンを目下練習中です。

なぜこんな風に芸を教えているかと言いますと、りんちゃんにはとても大切な使命があるからです。
このことについては、またおいおいお伝えさせていただけたらいいなと思っています。
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