2016年11月

個別相談★オカメインコさん★続!自咬改善に挑戦!

7月から自咬改善に取り組んでいるオカメインコさん(12才)。
この時の様子はコチラをご覧ください。

【これまでのおさらい】
自咬を始めたのは5~6年前くらいから、それからカラーをつけたり、外したりを繰り返して、現在に至るそうです。カラーをつけることで、傷口はいじることができません。なので、傷口はいずれ治りますが、根本的な解決策にはならないということで、生活環境の見直しから取り組んでいきたいとのことで、個別相談をご利用いただきました。

自咬をしてしまうタイミングやきっかけは、飼い主さまも気付いていらっしゃっていて、トレーナー(=私)も飼い主さまの見解に間違いないと感じています。
自咬をしてしまうきっかけや原因は・・・
●寂しさからくる不安
●これまで長い間、慣れ親しんできた暮らしや環境からの変化
これにつきるようです。

オカメインコさんは12才で、12年間の経験と実績があります。なので、思い切ったアプローチを最初から試していくのは、かえって負担になってしまうと思い、ほんの少しの変化を克服できるような取り組みをやっていけたらいいなと考えています。
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初回から約4か月。
この度、カラーを取ることができました!
まるちゃん20161112-2
まるで別鳥です。かわいいです!!

以前は、こんな大きなポンチョみたいなカラーをしていました。
まるちゃん20160828
8月の様子↑

まるちゃん20161015
10月の様子↑

7月からこれまでの期間で、1度、カラーをはずす機会がありましたが、また自咬を繰り返してしまい、再度トライ。
そして、晴れて10月末にカラーをはずすことができました。

カラーをはずすタイミングについては、主治医である海老沢院長にお任せという感じではありましたが、個別相談での進捗状況やトレーナーから観た見解を伝え、それじゃあはずしてみようか、という流れになりました。
つまり、根本的な解決策は、生活環境を変えることがとても大切なので、鳥さんを取り巻く環境が変えられない段階で、カラーをはずすことはできないと考えています。
オカメインコさんは、病院では電位治療も受けていますが、鳥さんのストレス耐性を上げていくためには、飼い主さんによるご家庭でのアプローチが必要です。
この部分ができていない段階で、傷口が治ったからカラーをはずしてもまた同じことの繰り返しになってしまう可能性があります。

どうやらオカメインコさんは、環境が劇的に変わらなければ自咬はしないという風に考えています。
かと言って、「これからは環境を変えないでください!」というアドバイスはしていません。
飼い主さまにご提案させていただいたこれまでの取り組みは・・・
●敢えて、ケージの中で過ごす時間を少しずつ増やしていく。
これまではケージから出ている時間帯が長いという環境だったようですが、飼い主さまの用事がある日はケージに入れられてお留守番となります。オカメインコさんにとっては、なぜケージに入れられるのか理解ができないと思います。もしかしたら、時々ケージに入れられるのがストレスだ!と感じている可能性もあると考えて、毎日、ある程度決まった時間にはケージに入れてもらうようにしました。

●いろいろな食べ物に挑戦!
これまで食べたことがないような食べ物に遭遇して、「うわ!何これ!!」と思うのもいい刺激ですし、その中から何か食べてくれたら、食のレパートリーが増えていきます。

●やっぱりフォージング!
粟穂が好きで、毎日の日課となっているということでしたので、粟穂をほんの少し紙でくるんでみるところからスタートしてもらうように試していただきました。こちらが意図しているほど、フォージングに関しては進んでいませんが、それでもオカメインコさんにとっては見知らぬ状況に遭遇して、それを乗り越えて自信につながる!ということが期待できると思いましたし、少なからずそうであったんじゃないかなと推察しています。

●個別相談室で知らない人と触れ合う!
電位治療が終わったらショップに立ち寄っていただき、知らない人、つまりトレーナーと接してもらう時間を作っていただきました。
最初の頃は、手や肩にはのってくれるものの、大好きな粟穂を差し出しても緊張しすぎて受け取ってくれなかったところからのスタートでしたが、回を重ねていく内に、粟穂を食べてくれる余裕が生まれ、さらには「マルちゃん♪」とおしゃべりを披露してくれたり、ピッピピィ~♪と歌まで歌ってくれるようになりました。

この変化を見た飼い主さまは、
「マルちゃんは我々が考えているより、結構たくましいのかもしれないなぁと感じました。
これから徐々に、そのたくましさを引き出していければ良いなと思っています。」
とおっしゃっていました。

まるちゃん20161112-1
「部屋の隅が気になる・・・」
まるちゃん20161112-3
あんよのお手入れ♪
本当に余裕が感じられます。

鳥さんは何才になっても、学習してくれると考えています。
その年齢や状況に合わせたアプローチ法の見極めは大切ですが、「うちのコはもうこんな鳥だから」と決めつけてしまって、鳥さんの可能性を摘んでしまってはそれまでなんだなといつも感じています。

余談ですが、上の8月と10月の画像で、少し写っているのがトレーナーですが、同じ色のTシャツを着ているのにお気付きになりましたでしょうか。
臆病な鳥さんや、ガツンと短期間で覚えてもらいたい場合は、同じ色や柄の服を着るようにしています。トレーナーや個別相談室に慣れてくれたら、違う色のものを敢えて着るようにしています。
もし、これから鳥さんをお迎えされる方で、すでに意中の鳥さんがいて何度かペットショップなどに足を運ばれる場合は、最初は敢えて同じ色や柄の服を着ていくと、鳥さんも覚えてくれやすくなると思いますので、もしよろしければお試しください。
(店員さんには、あれ?また同じ服、、、と思われる場合もありますが。。。)
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【入荷のご案内】ハリソンバードフード

本日(11/22)ハリソンフードを入荷致しました。


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皆様にはお待たせしてしまい、大変申し訳ございません。


入荷商品は下記になります

・アダルトライフタイムスーパーファイン
・アダルトライフタイムファイン
・ハイポテンシーファイン

今回入荷致しましたアダルトライフタイム/ハイポテンシースーパーファインの粒の大きさをご紹介致します。
ご参考までに下記の画像をご確認ください。

アダルトライフタイムスーパーファイン
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粒のサイズは約2㎜角です。大きさに特にバラつきはありません。


ハイポテンシースーパーファイン↓
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粒の大きさは約1㎜~2㎜角です。大きさは前回と比べるとやや小さめです。

本日より、通販サイトでご購入可能です。

海外メーカーのペレットは、製造ロットによって粒の大きさや形、色なども異なるので、毎回、飼い主の皆様におかれましてもご心配をおかけしております。当店では、入荷いたしましたら、必ず中身の粒をご案内するようにしてまいりますので、
ご参考にしていただけましたら幸いです。

ヨウムさんの全長・翼長の測定方法ご紹介

  • ご案内
ヨウムがサイテスⅠ類に格上げされたことにより、今後、「国際希少野生動植物種(個体及び個体の加工品)登録」が必要になってきます。

サイテスⅠ類への昇格は決まったばかりなので、日本で本格的に登録ができるのはまだ先の話ではありますが、登録に必要な「全長」と「翼長」の測定方法をご紹介させていただきます。

実は、この測定について鳥さん個別相談をご利用のヨウムさんの飼い主さまより、ご相談を受けたのがことの始まりです。
こちらのヨウムさんは、元々手を怖がってしまう鳥さんでしたが、最近、飼い主さまによるトレーニングのおかげで、手にステップアップできるようになりました。しかしながら、測定となるとなかなかハードルが高いとのことで、もし病院でやってくれるのなら・・・とご相談いただきました。

すぐに、横浜小鳥の病院の海老沢院長に相談して、それなら
①計測方法をご紹介する
②それでも、ご自身で測定が難しい飼い主さまには病院で計測をする
というのはどうかとご提案をいただき、今回、①の計測方法をご紹介させていただく運びとなりました。

動画と画像をご紹介させていただきますので、ご参考にしていただけましたら幸いです。

なお、登録申請書の記入例に掲載されている鳥さんの「全長」の測り方について、どう見てもこれはハードルが高いと感じました。
全長

いくら慣れているヨウムさんであっても、この姿勢をとらせるのは至難の業なのではないかと思い、登録を管轄している自然環境研究センターに問い合わせをしてみたところ、「全長」の測定について・・・
・仰向けの状態でなくても大丈夫。
・直立した状態で、頭のてっぺんから尾羽の先までの長さでOK
とのご回答をいただきました。
なお、測定している様子を画像に収めて提出する必要はないとのことです。ただし、念のためにと測定している画像を添付してもらっても、それはそれで差し支えないとのことですので、併せてご案内させていただきます。

こちらは、翼の長さの計測参照図です。
翼長

今回、測定方法の撮影に協力してくれたのは、看護師のヨウムさんで、幼侍ちゃん、14歳、オスです。
【全長測定】
全長計測

【翼長測定】
翼長計測

【測定のポイント】
・風切り羽はしっかり伸ばした状態で測定する。クリッピングをしている場合はしっかり生やしてから測る事
⇒訂正:クリッピングした状態でもOKとのことです。(2016年11月22日)
・保定の際は気管、喉を圧迫しない事
・首をまっすぐに伸ばす必要はない → 登録書にある写真のようなことはしなくてよい
・尾羽と羽根の部分を一緒に持つ → 羽根でバタバタされない為

下記、動画もご参照ください。

【ヨウムの全長&翼長測定方法のご紹介 /横浜小鳥の病院】


どうしても、ご自身で測定ができない!いう方は・・・
横浜小鳥の病院で測定をさせていただきます。病院では、測定のみをご希望の方は診察料として料金をいただくことになりますので、ご了承くださいますようお願いいたします。

前述させていただきました通り、登録を申請できるのはまだ少し先のことになりそうです。
測定については、「今から練習しておこう!」ということをお勧めしている訳ではありませんが、飼い主さまもヨウムさんも(?)心の準備が必要かと思います。そして、測定が無理な場合は、ぜひ病院を頼っていただけましたら幸いです。(他の病院でも対応してくれるかは、お問い合わせ願います)
登録開始となりましたら、改めてこちらのブログでお伝えさせていただきます。

なお、今回の取り組みは、申請書類の作成をお手伝いするものではないということをご理解いただけましたら幸いです。書類作成は、飼い主さまで行っていただき、測定については、ご希望であればお手伝いをさせていただけたらと存じます。

尚、保定しているのは獣医師となりますので、くれぐれも無理をしないようにお願い致します。
事故があっては取り返しのつかない事になります。


以上、お役立ていただけましたら幸いです。

動物写真家岡本勇太さんのポストカード発売!

昨日は、動物写真家岡本勇太さんにより講演会を開催いたしました。

岡本さん講演会20161119

あいにくのお天気だったのですが、ショップ2階のセミナールームは満席となりました。
オーストラリアで暮らすオカメインコやセキセイインコ、キバタンなどの鳥さんたちの画像や動画をご覧いただきながら、岡本さんが今一番「なんとかしなければ!」と、使命感にかられているアカハラワカバインコの存続について、お話をしてくれました。

ご参加いただいた皆様ありがとうございました!
この場をお借りして、お礼申し上げます。

今後の岡本さんの活動については、岡本さんのFacebookページを通じて応援していただけましたら幸いです。

岡本さんは来週の金曜にはオーストラリアに戻ってしまわれます。
そして、帰国は1年後となる予定です。
その時には、またいろいろなお話をお聴きできる機会を設けられたらいいなと、インコサミットCEOのかんたろうさんともお話をしております。

そして、岡本さんが撮りためた写真の中から、ポストカードにしたものを店頭と通販サイトで販売させていただくことになりました。
オカメポストサンプル表
●1セット:6枚入り
●鳥さんたちのご紹介:
 ・オカメインコ
 ・セキセイインコ
 ・キバタン
 ・モモイロインコ
 ・ゴシキセイガイインコ
 ・アカハラワカバインコ
お部屋に飾っても素敵なポストカードです。

数に限りがありますが、欲しい!とおっしゃる方は、店頭または通販サイトでお買い求めいただけます。

「小鳥のキモチvol.4」撮影裏話

11月14日発売されました「小鳥のキモチvol.4」(学研)
小鳥のキモチvol4

ありがたいことに、創刊以来、横浜小鳥の病院の海老沢院長とBGSバードトレーナーの柴田は監修に携わらせていただいています。今回もそれぞれ監修をさせていただきました。

海老沢院長は、「鳥さんから飼い主さんへのメッセージ:トリのト・リ・セ・ツ」をはじめ、健康相談のページを監修させていただいいています。
「鳥さんから飼い主さんへのメッセージ:トリのト・リ・セ・ツ」では、人目線で考えるのではなく、「鳥さん目線」で考えることの大切さが書かれているので、これはぜひ読んでいただきたいなと思っています。
個別相談でも、「鳥さん目線で!」ということはお伝えしていますが、実はこれがなかなか難しいようです。これにはちょっとした人側の訓練が必要だと感じています。
「鳥さん目線」であっても、鳥さんの気持ちに仮説を立てるのではなく、鳥さんを擬人化するということでもありません。
「鳥さん目線」で考えられているかどうかの判断基準は・・・
●現在、変えたい、あるいは改善したい行動がある場合、鳥さん目線で考えた環境作りや接し方を試みているけれど、なかなか変化が観られない
こういう場合は、「鳥さん目線」からのアプローチができていないと考えても間違いないと思います。
実は「鳥さん目線」で考えることは、本当にちょっとした頭の切り替えが必要なので、いまいちわからない、上手くいかないなどの場合は、もしよろしければ個別相談をご利用していただいたり、定期的に開催しているセミナーにご参加いただけるといいなと思っています。

そして、柴田が監修させていただいたのは、綴込み付録の「鳥さんの肥満対策」部分です。
実は、もっともっとお伝えしたいことは山ほどあったのですが、やはり限られた誌面の都合上、大幅カットとなってしまいました。。。「小鳥のキモチ」で監修をさせていただく場合、これまでもそうでしたが、過去に個別相談をご利用いただいた鳥さんたちに撮影のご協力をいただいています。今回も2羽のオカメインコさんたちにご協力いただきました。
ご協力いただいた鳥さんと飼い主さま、本当にありがとうございました!

まず1羽目はももちゃん。
個別相談室に来るのはこれが2回目となりました。
モモちゃん20161009-2
モモちゃん20161009-1
ももちゃんは、おいで、レトリーブを頑張ってくれました。
撮影のため、大きな機材があったり、初めての人もいたりと最初はかなり緊張していましたが、少しずつ少しずつ、場の雰囲気に慣れてくれました。
最初は、机の上に下りるのも「イヤーーーッ!ムリーーーッ!!」という感じでしたが、最終的にはこの通り↑リラックスして机の上をウロウロしてくれるようになりました。
本当に頑張りました!ももちゃん、お疲れ様でした!!

そして、2羽目はココちゃん。
ココちゃん20161009-1
撮影の合間に、フーッと一息、トレーナーの頭の上でくつろいでいる様子。
お顔がぶれてしまってますね。。。

ココちゃん20161009-2
ココちゃんは、個別相談室に来るのはこれで3回目です。
個別相談の時から、物怖じしない性格で、この日も堂々とした立ち居振る舞いを見せてくれました。
オカメインコさんにも本当にいろいろな性格のコがいるのが面白いです。
ココちゃんは、誌面ではターン、フライト、フォージングに挑戦してくれた様子が載っています。

今回、撮影に協力してくれたオカメインコさんたちは初めての撮影となりました。
今まで撮影に協力してくれた鳥さんの中には、このような撮影の場に慣れているコはたくさんいますが、敢えて、初めて挑戦してもらう鳥さんにお声掛けさせていただきました。
それこそ最初は、トレーナーの鳥さんで撮影を・・・編集者の方から依頼されたのですが、よっぽど時間がなかったりご協力いただく鳥さんがいない場合を除いては、トレーナーのオカメインコは使いたいくないというのがポリシーです。なぜなら、「どうせトレーナーさんの鳥さんだからできるんでしょ?」と、過去に言われたことがあり、また、ポイントさえ押さえれば誰にでもできるというトレーニングの真実味がなくなってしまうからです。

今回の2羽のオカメインコさんも、ご自宅でできることを撮影の場でもやっていただくことになりましたが、教えてあげたのは飼い主さんです。
ココちゃんに至っては、撮影の場でターンとフライトをマスターしてくれました。
ココちゃんの飼い主さま曰く、「フライトを何度か試したけれどできなくて、、、まさかこんな短時間でできるようになるなんて!」と、驚いていらっしゃいました。これは飼い主さんだけでなく、その場に立ち会った編集者の方やカメラマンさんも驚かれていました。そうなのです、鳥さんはやればできるのです。

もしかしたら、「運動させましょう!」と言っても、「うちのコは動かない」、「うちのコはムリ」と思っている飼い主さまは実は少なくないのではないかなと思っています。
そんなことはありません!
飼い主さまのアプローチ次第で、鳥さんはなんだってできます。
そのために、これまでも、そして今回も撮影にご協力いただいた鳥さんたちはみんな、一般の飼い主さんによって教えられた鳥さんたちです。最初からできていた訳でなく、飼い主さんたちが教えてあげたからできるようになったのです。
そのことをぜひ知っていただけたらいいなと思っています。

買ってください!とは言いませんが、もし本屋さんで見かけることがありましたら、中身を覗いていただけましたら嬉しいです。

そして、最後に、今回の表紙裏にはオザ兵長さんが撮影にご協力くださっています。
この場をお借りして、ご協力してくださった鳥さんたちと飼い主さまに心よりお礼申し上げます。

個別相談★オカメインコさん★怖がり屋さん克服

怖がり屋さんのオカメインコさんの恐怖心克服について、ご紹介させていただきます。

初回は9月3日にお越しいただきました。

オカメインコさんは、3才の女の子です。
お迎え当初から手を怖がって逃げていく子だったそうですが、飼い主さまがシードがおいしいことを教えて、指から食べてくれるところまでいったのですが、それから先にすすまないということで個別相談をご利用くださいました。
最終目標は、手に対する恐怖心を取り除いてあげられて、いつかカキカキが幸せだと感じてくれたらいいなとのことでした。

20160903ベルちゃん-4
本当にかわいい女の子です!

これまでの飼い主さまの取り組みが成果となって現れているのがとてもよく分かりました。
あと少しの壁を打開すべく、大好きな粟穂を活用して、
●手にステップアップしたらご褒美
を、最初の頃はこれができたら100%ご褒美を登場させていただくことにしました。
その他にも、お気に入りの食べ物を探っていただくことに。いろいろと試していく内に、やっぱり粟穂がナンバー1かもしれませんが、食のレパートリーが広がってくれることになりますし、いくら大好きな粟穂もやがて飽きがきてしまう可能性もあります。そんな時に、No.2やNo.3が分かっているととても便利です。

そして、初回の個別相談を終えて約2週間後にご報告をいただきました。
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その後、ベルは粟穂につられて手に乗るどころか飛んできます。
あまりにぐいぐいくるので、それをみた先住鳥のぼたんがやきもちをやき、私との関係にひびがはいりそうで大変でした。
相談の様子をブログにしました。
お時間があるときにでも、ご覧いただけたら幸いです。
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初回の個別相談でお伝えさせていただいた内容を、とても分かりやすくまとめてくださっていたので、飼い主さまのブログをご紹介させていただきます。
飼い主さまのブログ
同じように悩んでいらっしゃる飼い主さまのお役に立ていただければとご承諾いただいております。
手や人に対する恐怖心を克服してあげたい鳥さん(オカメインコさんに限らず)のトレーニングにお役立ていただけましたら幸いです。
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本当~~~に手が怖いのであれば、こんな↑風に手から受け取ってくれたりは絶対できません!
よくぞここまで、頑張ってこられたと思っています。

初回の様子は画像におさめることができましたが、およそ2か月後の第2回目の様子を撮影するのをすっかり忘れてしまいました。。。

第2回目の個別相談の際に、一番最初に感じたことは「あれれ?飼い主さんのお顔が暗いぞ」ということでした。
最初の2週間は順調に進んでいたけれど、そのあと、何かうまくいかなかったのかなとお話を聞いてみると・・・
思うようにトレーニングの時間をとることができなかった、、、という点が心にひっかかっていらっしゃったようでした。

オカメインコさんがもう1羽いるとのことで、トレーニングをする時は1羽のみをケージから出している状態が理想ではありますが、それがなかなかできなかったとのことでした。つまり、トレーニングの時間がなかなかとれなかったそうです。

こちらの飼い主さまだけでなく、時々起りえることですが、飼い主さまにもお仕事があり、生活があり、やりたい!やってあげたい!という気持ちとは裏腹になかなか鳥さんと接する時間をとれない、、、というパターンは珍しいことではありません。
ここで、ご自身の生活リズムを崩してしまうほど無理してしまうと、どこかで歪が生じてしまいます。
確かに、鳥さんのトレーニングはやればやっただけ効果は現れます。
飼い主さんの生活リズムにほんの少しでも時間を割かなければ現状を変えていけないというのも事実です。
なので、ほんの3~5分でも結構ですし、毎日やらなくても大丈夫ということもお伝えしております。

飼い主さまにオカメインコさんの変化を細かく訊いていくと、「粟穂がない時も、手にのってくれたことがあった」というご報告を受けて、少なからず、成果は現れているということに気付いていただけたらいいなと思いました。

そして、第2回目の時は、お試しにペレットを試していただいたところ、3種類とも食べてくれたりと、これでまたオカメインコさんなりに自信がついたのではないかなと思っています。

なかなか自分の思うとおりに行かない時って、気持ちが焦ってしまいますよね。
そんな焦った気持ちも鳥さんは敏感に察知してしまうので、トレーニングをする時は飼い主さま自身が楽しくなくてはいけないと思っています。
ほんのちょっとした時間を工夫できるように、最初は飼い主さまが苦にならない程度からスタートしてくださったらいいなと感じています。

「小鳥のキモチvol.4」(学研)発売と個別相談★サザナミインコさん★咬みつき改善

11月14日に「小鳥のキモチvol.4」が発売になりました!

小鳥のキモチvol4

横浜小鳥の病院の海老沢院長とBGSバードトレーナーの柴田が一部監修を務めさせていただきました。
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※巻頭特集
飼い主さんにわかってもらいたい、鳥さんのしてほしいことを、テーマごとにかわいい写真とともに展開。
鳥目線の「こうしてほしい!」という飼い主さんも察知できなかった「小鳥のキモチ」を解説。
かわいい小鳥の2017年カレンダー付録付き。
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もしよろしければ、ご一読いただけましたら嬉しいです。

そして、初回:8月21日と、第二回目:10月5日にお越しいただいたサザナイミンコさんの咬みつき改善についてご紹介させていただきます。

ご相談内容は、「咬みつき改善」です。

サザナミインコさんは2才で、今年の春頃から咬みつくようになってしまったとのことです。
思い当たるきっかけは引っ越しをして環境の変化が関係しているのかもしれない、というのが飼い主さまの見解でした。
肩や腕にはのってくれるそうですが、指はNGだそうです。

まずは初めまして、ということでキャリーから出してもらうことにしました。

パピコちゃん20160821-2
サッと出てきてくれて・・・

パピコちゃん20160821-1
スッと指にのってくれました。

咬みつき改善は、鳥さんを同伴して個別相談室にお越しいただく時点ですでに改善への取り組みは始まっていると感じています。知らない場所で知らない人(=トレーナー)がいる中で、一番頼りになるのは飼い主さまだけです。
なので、この時指にステップアップしてくれた時も、飼い主さまは「えっ!?うそでしょ!!」と驚かれていました。これだけでも、鳥さんにとって飼い主さまの価値がグッと上がっています。

咬みつき屋さんというと、ほとんどの方は鳥さんが「凶暴、短気、怒りんぼ」などと想像されがちですが、実は咬みつき屋さんの鳥さんはほとんどが「臆病で怖がり屋さん」ということが言える感じています。つまり、咬みつくという行動は、自分自身を守るための手段で使っていたということがほとんどです。
今回のサザナミインコさんも、飼い主さまはすでに「怖がり屋さん」ということを気付いてくださっていて、どうやって仲良くなっていくかを考えていくことになりました。

咬みつき改善には、やはりポジティブレインフォースメント(正の強化)に限ります。
鳥さんの大好きなものを活用して、手や人は怖くないんだということや、こうしたらご褒美がもらえるという風に望ましい行動を教えていくには最良の方法です。

サザナミインコさんの大好きなものは、オーツ麦とのことでしたので、これをご褒美として使っていくことになりました。
ステップアップしてくれたら、100%ご褒美をあげていくことで、ご褒美と指・手を関連付けて、咬まなければ(望ましくない行動)ご褒美がもらえる!ということを伝えていくことにしました。
その他にも、「おいで」トレーニングにもトライしていただくことに。

初回の様子から観て、咬みつきにはサザナミインコさんなりの理由があったのだと感じました。
咬みつきは学習行動です。
行動には全て鳥さんからのメッセージが隠されています。このメッセージに気付いて、改善していく点があれば改善をしていくのがトレーニングだと思っています。ただし、これは人側の欲求を一方的に鳥さん側に押し付けるものではないということを改めてお伝えさせていただきます。

第2回目はおよそ1か月半後でしたが、初回からおよそ1週間経過した頃にトレーニングの様子をご報告いただきました。
なぜなら、効果がない方法、つまり適切でない教え方でいくら頑張っても、時間だけが無駄に過ぎていくだけだからです。
咬みつき改善に至っては、適切に伝えられれば、鳥さんは1週間で変化が現れます。ここから、これまでの行動から新しい行動を上書きして、定着させていくことになるので、最初の1週間の様子がカギになります。

飼い主さまからいただいたトレーニング開始からおよそ1週間後のご報告です↓
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その後教えていただいた指へ止まらせるトレーニングは放鳥時に試してみました。
放鳥4回中2回くらいできましたが、後は服の中へ入ったり、避けたり、探検しに行っちゃっいます。なかなか鳥さんとのタイミングも合わなかったりして失敗はしますが、気長にやっていくしかないのかなと思っております。
手を攻撃する行為は色々お話しや口笛でコミュニケーションを取ったりして、一回噛まれて知らんぷりしたり無反応をしたりしたのも効果あったのか、いままで以上の事は起こりません。
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方向性的には間違っていないと判断したので、少々アドバイスをさせていただき、第二回目の個別相談まで取り組んでいただくことにしました。

そして、およそ1か月半後に第2回目の個別相談にお越しいただいた時の様子↓
パピコちゃん20161005
すっかり咬まれることはなくなったとのご報告をいただきました。

そして、机の上を探検して回る様子は初回のご相談では観られなかった行動です。
これまでのトレーニングによって、人も鳥さんも自信をつけてくれたのではないかなと感じています。

今後も、定期的にセミナーなども開催しているので、ぜひサザナミインコさんと一緒に、また遊びに来ていただけたらいいなと思っています。

11月13日・14日はBirdieの日!通販サイトポイント5倍!店頭も1ポイントプレゼント1

■□毎月13日はBirdie(バーディー)の日!
Birdieの日

「Birdie(バーディー)」とは?
英語で、ワンちゃんはdoggy、ネコちゃんはkitty、ブタちゃんはpiggyなど、
小鳥さんは「Birdie」と愛着を込めて使われています。数字の「13」を、Birdieの頭文字の「B」に見立てて、当店では13日を「Birdie(鳥さん)の日」と呼ばせていただきます。

*通販サイトにて*
◇毎月13日は、ポイント5倍!「Birdie(バーディー)の日」です。
11月13日(日)10:00~10月14日(月)10:00までに通販サイトにてお買い物をしていただいた方にさらにポイントをプレゼントさせていただきます!
通販サイト上で、通常のお買い物の場合、会員にご登録いただきますと、各商品価格の1%のポイントが次回からご利用いただけます。毎月13日はこのポイントが5倍!となります。お買い物のチャンスですよ!ぜひご利用ください。
1ポイント=1円として、貯めていただいたり、お好きな時にキャッシュとして、当店の通販サイトにてお買い物時にご利用いただけます。

『Birds' Grooming Shop通販サイト』

*実店舗にて*
13日限定でご来店いただき、お買い物をしていただきましたお客様に、ポイントカードにプラス1ポイントをプレゼント!

■□11月19日(土)動物写真家岡本勇太さん講演会『野生のオウム・インコに逢いに』

残席わずか!
この機会に、野生のセキセイインコやオカメインコ、キバタンなどの鳥さんの姿をご覧ください!
お申込みページ
オカメインコ
セキセイインコ

■□2016年下半期開催の小規模セミナーのご案内

★鳥さんお悩み相談会[咬み付き編] Part2 *鳥さん同伴OK*
 11月27日(日) 大型編
 ※鳥さん同伴は条件付き※

★鳥さんお悩み相談会[毛引き・自咬編]*鳥さん同伴不可*
 12月25日(日)小型・中型・大型編

■□祝日の営業時間にご注意ください!

11月23日(水祝) 12:00でクローズ

■□ショップ2階をご利用いただけます!

ショップ2階は、小規模なセミナーや個別相談に使ってまいりましたが、この度、ご希望の方に、有料にて貸出をさせていただくこととなりました。
飼い主様同士の会合や勉強会、クリエイターの方におかれましてはワークショップなどにご利用いただけましたら幸いです。
詳しくは、コチラをご覧ください。


■□11月の鳥戦状は「かじりーず:ボールSS」です!
11月5日から鳥戦状(ちょうせんじょう)シリーズ、第四弾が始まりました!
BGSのアプリをご利用の方にお試しサイズのエサやおもちゃをプレゼントしている「鳥戦状」です。
第四弾は、「かじりーず ボールSS」を鳥さんにぜひ試していただけたらと思います。

イグサボール

いぐさで編んだボールです。
隙間に鳥さんが大好きなものを隠すことができるので、カジカジの動機付けがバッチリできるのではないでしょうか。

イグサボール2
細めの止まり木ですと、止まり木に通すことができますし、ヒモを使って吊るすこともできるので、飼い主さまのアイディア次第です。
※鳥さんがいぐさを飲み込んでいないか、あるいはヒモを使用する場合、足の爪が引っ掛かってしまう心配がある方は、プラスチック製のリンクをご利用ください。

かじりーずシリーズには様々なタイプや大きさのものがあります。
まずは、この「ボールSS」に鳥戦(ちょうせん)してもらってください!

●実施期間:11月5日から11月末まで(なくなり次第終了)
●プレゼント入手方法:
[店頭で]スマホにダウンロードしていただいたBGSアプリをお会計時にスタッフにお見せください。
[通販サイトで]ダウンロードしていただいたアプリの中の「お知らせ」に、「鳥戦状第三弾キーワード」というタイトルで、毎月のプレゼントキーワードを掲載いたします。ご注文時に、「備考」欄にキーワードをご入力ください。5日のご注文分より適用となります。

「鳥戦状(ちょうせんじょう)」シリーズとは?
いろいろな食べ物やおもちゃを試してみて、好きなものを探っていきたいけど、もし食べてくれなかったり、遊んでくれなかったら悲しい…そんな飼い主さまに朗報です。
BGSアプリをダウンロードしてくださった方に、毎月、手を変え品を変え、食べ物やおもちゃをお試しサイズでプレゼントさせていただきます。その名も「鳥戦状(ちょうせんじょう)」シリーズです。「挑戦状」をもじったネーミングです。
食のバラエティーを増やしたり、遊びのレパートリーを広げていくには、あきらめてしまってはそこで終わりです。継続して、鳥さんに機会を与えていくことが大切だと考えています。「鳥戦状(ちょうせんじょう)」シリーズではいろいろと試していただけるような内容を練ってまいりますので、この機会にぜひご利用ください!まさに、飼い主さんから鳥さんへの挑戦状です。

【こんな方や鳥さんにお勧めです】
*食のバラエティーを増やしたい
*おもちゃで遊ぶ楽しさを教えてあげたい、または遊びにレパートリーを広げてあげたい
*過去に与えたことがある食べ物やおもちゃでも、何度か与える機会を作ることで、もしかしたらスイッチが入る場合もありますので、ネバーギブアップ精神でぜひお試しください!
*お試しサイズのプレゼントなので、買ってみて食べてくれなかった、遊んでくれなかったという飼い主さんが受ける打撃から回避!

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オリジナル第四弾!「フォージングトリプルカップ」店頭にて発売開始!

完成しました!とご紹介しておきながら早1か月半が過ぎてしまいました。。。
店頭で少量ずつですが、販売してまいります。
BGSオリジナル第四弾「フォージングトリプルカップ」です。

以前、ご紹介させていただいた記事をご参考にしていただけましたら嬉しいです↓
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これまで、BGSオリジナルのフォージング(餌探し)トーイを考案・製作してまいりました。
第一弾…フォージングボール
第二弾…フォージングスピン
第三弾…フォージングシェイク
いずれも、店頭や通販サイトで多数お買い求めいただき、少しでも鳥さんの退屈な時間を減らして、もし、発情や毛引き、呼び鳴き、ダイエットなどの問題行動で悩んでいる方がいらっしゃったら、これらがお役に立てているのでしたら本当にうれしいです。

そしてこの度、第四弾が登場することになりました!

名付けて・・・
『フォージングトリプルカップ』
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ケージ側面に取り付けるタイプです。
3つのカップがあって、フタを回して取り出し口をそれぞれの穴まで回さないとゲットできません。

今回は、2名のご協力者のおかげで、完成に至りました。本当に感謝です。
どんどんパーツが増えて来て、フォージングに関するアイディアは湧くものの、トレーナーの道具に関する知識やこれを加工する技術だけでは限界を迎えていた時に、ご相談させていただいたのがこの方↓
ヘホちゃん20160712-1
の飼い主さまです。

個別相談をご利用いただいていて、ヨウムさんに関しては度々ブログにも登場してくれています。
飼い主さまのご主人が大工さんで、尚且つ、飼い主さまご自身もアクリルを加工する技をお持ちの方です。飼い主さまご夫妻のご協力で、フォージングトリプルカップのフタ部分を作っていただくことができました。これはいわば、この方なしではフォージングトリプルカップは生まれなかったと言えます。本当に感謝感謝です!
フタの大きさや穴のサイズ、カップ自体の鋭利な部分の研磨方法など本当にたくさんご相談にのっていただきました。

これからもぜひ、いろいろとご相談にのっていただきたいので何かネーミングをと考案してくださったのが、「スキマヨウム工房」となりました!
スキマヨウム工房4
ヨウムのヘホちゃんが隙間に入るのが好きなことと、やっていることが隙間産業っぽいところから、このネーミングを考えだされました。とてもありがたい助っ人の誕生です!

そして、もうお一方は、いつもモニターをお願いしているこの方↓
ばななちゃんvs新フォージング
Birdstoryさまの愛鳥さん、セキセイインコのばななちゃんです。
後頭部から首にかけて、羽根が逆立っているのが警戒モードの現れですね。「なんじゃ!あれっ??」とガン見しています。

それでも、時間をかけて慣れていってくれたようで最終的には、フタを回してエサをきちんとゲットできるようになりました。さすが、ばなな先生!
3C-6.jpg

3C-9.jpg

店頭と通販サイトで、販売できるように準備を進めております。
しかしながら、考案したものの、このカップは海外から取り寄せたもので、この在庫が常にあるわけではなさそうです。もしかしたら、少量の販売で材料が調達できずに休止、、、となってしまう可能性もあります。。。
そしたら、また新たなフォージングトーイを考えていきたいと思いますので、販売開始となりましたら、また改めてご案内をさせていただきます。

開催決定!動物写真家:岡本勇太さんの講演会『野生のオウム・インコに逢いに』

動物写真家:岡本勇太 presents 『野生のオウム・インコに逢いに』

オカメインコ

11月3日に開催いたしました「インコサミット御茶ノ水」にご参加いただけなかった方に朗報です。
この度、動物写真家の岡本勇太さんが、オーストラリアに戻る前に最後にもう一度講演会を開催してくださることになりました。

野生でのオウム・インコの写真や動画を交えた講演会です。
この機会にぜひご参加ください!

なお、今回の講演会に参加いただける対象者は、
*11月3日に開催した「インコサミット御茶ノ水」に参加していない方
に限らせていただきます。
一人でも多くの方に、野生で暮らす鳥さんたちの姿と岡本さんの活動を知っていただけましたら幸いです。

【講演概要】

【日時】
 11月19日(土) 13:30~15:30
 *開場:13:10
 (お時間に変更が生じる場合がございます)

【会 場】
 Birds’ Grooming Shop 2階セミナールーム
 〒221-0021 神奈川県横浜市神奈川区子安通1-2-16
 最寄り駅:京浜急行線 子安駅 徒歩2分
 ※当日は、公共の交通機関をご利用いただくことをお勧めいたします。
 アクセス

【参加費】
 1500円(お一人様)
 *当日、受け付けにてお支払い願います。
 参加費は全て、岡本さんの活動資金に充てさせていただきます。

【タイムスケジュール】
 13:30~15:00 講演
 15:00~15:30 質疑応答を含む歓談タイム

【ご参加特典】
 オリジナルポストカードプレゼント!

【お申込み受付】
 11月10日の正午(お昼の12時)よりお申込み受付を開始いたします。
 お申込みページはコチラから!

【講演内容】
オーストラリアにはセキセイインコやオカメインコ、モモイロインコやキバタンをはじめとするオウム・インコの仲間が約60種類生息しており、キンカチョウやコキンチョウなど、フィンチの仲間も暮らしています。
日本ではペットや動物園の動物として親しまれている彼らですが、オーストラリアのどこまでも続く広大な乾燥した荒野、カモノハシやヒクイドリなど、興味深い生きものたちが暮らす原始の熱帯雨林など、様々な環境に巧みに適応し、元気に飛び回っています。
オカメインコとともに暮らし13年、野生のオウム・インコの姿を追いかける著者。
滞在1年で撮影した写真や動画を元にオーストラリアの素晴らしい景観や自然、野生下での知られざる暮らしぶりや衣食住を紹介します。
また、野生のオウム・インコに会うための簡単なレクチャーを実体験を交えながら紹介します。
オーストラリアのおすすめ観光地は?
どこに行けば野生のインコたちに会える?
という簡単な疑問から、オカメインコやセキセイインコに会いたい、日本でお目にかかれない珍しい種類を見たいというコアで切実な願いにも応えられる講演です。

【その他】
 ●お飲み物をご持参いただいても結構です。
 ●お申込みはお一人ずつのお申込みをお願いいたします。
 ●確実にご参加いただける方のみ、お申し込みをお願いいたします。

皆様のご参加を心よりお待ちいたしております。

キバタン

セキセイインコ