2015年11月

ショップ2階セミナールームの貸出について

  • ご案内
Birds' Grooming Shopの2階では、定期的にセミナーなどを開催しております。

この度、このセミナールームを有料にて貸出しさせていただくこととなりました。

飼い主さま同士の勉強会やワークショップなどなど、ご利用いただけましたら幸いです。

セミナールーム2

セミナールーム1

詳細やお申込み方法については、ホームページをご覧ください。

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「インコ党」 & 「フィンチ党」グッズ★再入荷&新商品登場!★

インコ党の商品をお取り扱いさせていただいておりますが、すぐに品切れとなってしまい、がっかりさせてしまった飼い主の皆様、大変お待たせしました!

再入荷&新商品も入荷いたしました!

「フィンチ党」登場!
インコ党20151128-3
「インコ党」と「フィンチ党」、どちらに入党しますか?

インコ党20151128-1
こちらは、クリアファイル↑
店頭にコカッティとオカメンズのポストカードを置いていたら、「この雑誌はどちらに?」とよく訊かれます。残念ながら、雑誌は販売されていませんが、この度、クリアファイルがお買い求めいただけますよ。

インコ党20151128-2
人気のポストカード↑
お友達へのプレゼントや、部屋に飾るのもかわいいですね。

ショップにお立ち寄りの際はぜひ手に取ってご覧ください!

「鳥さんヒントファイル」~保温編~の掲載スタート!

Birdstoryさまと共同で進めております「鳥さんヒントファイル」。

季節柄、ぜひとも知っておいていただきたい!ということで、「保温編」の掲載がスタートとなりました。

保温編20151125

なぜ保温が必要なのか?
どうやって保温すると効果的なのか?
などなど

少しずつ、掲載作業を進めてまいりますので、時々覗いていただき、ご参考にしていただけましたら幸いです。

『鳥さんヒントファイル』 保温編

個別相談★サザナミインコさん★毛引き/毛齧りの改善&自我が芽生える大切な時期

今回2回目の個別相談となるサザナミインコさんのご紹介です。

1回目は、9月13日にお越しいただき、この時は飼い主さまのみのお越しでした。
2回目となる今回は、ご本鳥のサザナミインコさんと初対面♪

1才くらいになるサザナミインコさん。
ルイちゃん20151115-1

初めまして!
ではありますが、飼い主さまからいろいろとヒアリングをさせていただいていたので、初めましての感じがしない初対面。

元々のご相談は、毛引き/毛齧りでしたが、生活環境の改善を試みてくださり、1か月程度でほぼ改善できたそうです。
毛引き/毛齧りの原因はそれぞれの理由がありますが、こちらのサザナミインコさんに試みていただいた生活環境の改善は、「サザナミインコさんの逃げ場を作ってあげること」を提案させていただきました。

飼い主さまが思い当たる、毛引き/毛齧りのきっかけは・・・
●ブランコとかじり木のおもちゃをケージの中に入れていたけれど、これらに発情するようになったので、取り外した頃くらいから始まったような感じがする
とのことでした。

個別相談を利用される以前は、ヒーリングのCD(川の流れの音)を聞かせたり、ご自身であれこれ工夫をされていたようですが、効果がなく、個別相談を利用することを決めたとのこと。

発情対象となるからとブランコやかじり木のおもちゃを取り外したことから、ヒマになったから毛引き/毛齧りを始めたのではないかとの飼い主さまの見解でした。
確かにヒマになったからということもあるかもしれませんが、トレーナーの見解は、これらをケージから取り外したことにより、サザナミインコさんにとっての「逃げ場/目隠し」がなくなってしまったことにより、緊張が持続している可能性があるのではないかと思い、ケージの一部にタオルをかけて、サザナミインコさんが隠れられるスペースを作ってもらうようにご提案しました。

この結果、1か月後のご報告では・・・
「タオルを一枚かけるだけで、こんなに変わるなんて!とびっくりするほど状況が変わりました。」
とのご報告をいただきました。

タオルの他に、バードテントも設置していただいたのですが、こちらはバードテントの中に入るというよりも、いい感じでバードテントの陰に隠れたりしている、という風に使ってくれているようです。

サザナミインコさんに限らず、鳥さんは被捕食者の立場として、常に周りから見られる環境におかれると緊張してしまい、この緊張を緩和しようとして必要以上に羽繕いをして、これが毛引き/毛齧りにつながることもあります。
サザナミインコさんに関して言えば、野生化では落ち葉の下に隠れるなどの行動も観られるようなので、ケージの中でも、自分の意思で見えたり隠れたりできるようなレイアウトにしてあげると落ち着いてくれるのかもしれません。

この他に、日中暇な時間が長くないようにと、いろいろとフォージング(餌探し行動)にも挑戦していくのが飼い主さんとサザナミインコさんの今後の課題です。

握手もできます↓
ルイちゃん20151115-2
ルイちゃん20151115-4
ノールック握手↑

「おいで」の練習で、この日初めて会ったトレーナーにもちゃんと飛んできてくれました♪
ルイちゃん20151115-3

この他に、放鳥中のコミュニケーションの一環として、ターンのやり方をお伝えしたところ、クルリとすぐにマスターするサザナミインコさん。
たくさん頭を使って、「ちょっと休憩」と言わんばかりに、飼い主さまのモモの上に移動して、机の影でフーッと一息ついている様子↓
ルイちゃん20151115-6
この様子からも、鳥さんの行動についてたくさんのヒントが得られますね。自分で暗いところに移動して落ち着くという選択肢を選んでいるということから、ケージにも目隠しや逃げ場となる場所が必要なんだということが分かります。

鳥さんによっては、「明るいところが落ち着く」、「暗いところが落ち着く」と好みがあるようです。
人の感覚で、「暗いところはかわいそう!」ということは、全ての鳥さんに当てはまらないということに気付いていただけたらと思います。

個別相談も終了して、ケージにすんなり入って、きゅうりを食べるサザナミインコさん↓
ルイちゃん20151115-7
ルイちゃん20151115-5
きゅうりと同じ色!

元々のご相談内容だった毛引き/毛齧りについては、飼い主さま自身ももう大丈夫という手応えを感じていらっしゃるので、トレーナー自身もそれほど重要視していないのですが、この日お伝えしたのは
●1才を過ぎて自我が目覚めたここの時期の接し方の注意点
●オンリーワンにならないために、ご主人の介入の必要性
という点を強調させていただきました。

●1才を過ぎて自我が目覚めたことによる接し方の注意点
⇒これまでは、手を差し出せばすんなりステップアップしてくれたそうですが、最近のってくれなくなったとのことでした。幼い頃は、よく分からずに言われるがままになっていたけれど、1才頃になると、鳥さんにも「今はしたくない」の意思が芽生えます。「反抗期」などという言葉で表現される場合もありますが、反抗している訳ではなく、鳥さんの意思が芽生え始めているという喜ばしい傾向だと感じています。
この時期に大切なのは、「ステップアップしたくないです!」と意思表示をしている時に、「今まですんなりのってくれてたじゃない!ほらのりなさい!」と無理矢理人側の意思を押し通すと、咬み付くことによって自分の意思を伝える方法を学習したり、手がキライになったりする場合があります。これは結構よく観られることです。
「小さい頃はカキカキをさせてくれたのに、大きくなったらさせてくれなくなった・・・」という飼い主さんに、「1才頃に、嫌がっている時に無理矢理カキカキを強要していませんでしたか?」と尋ねると、ほぼほぼ「はい、してました」という回答が返ってきます。
鳥さんが「今はイヤ」の意思表示の時は、数秒でいいのでタイムアウトをとって、もう一度トライするだけで、「意思を尊重してくれた」と感じてくれます。今まで無条件に受け入れてくれていたのに拒否するようになった時は、一旦タイムアウトをとってもう一度アプローチすることと、心が成長している時期なんだと受け止めていただけたらと思います。

●オンリーワンにならないためのご主人の介入の必要性
⇒鳥さんだけでなく、動物とのかかわりがあまりなかったというご主人は、どうやってサザナミインコさんに接していいのか分からないとおっしゃっているそうです。さらに、何かの拍子にガブッとされたことによって益々鳥さんと距離を置くことに。このままいくと、奥様にしか懐かない、オンリーワンになりかねないので、接し方を奥様からご主人に教えていただくようにお願いしました。
どうしても、接することが怖いようであれば、接することがだけがコミュニケーションではないので、ターンや握手ができるようになることでも、鳥さん側もご主人側も、これから楽しくお付き合いができるのではないかなと思っています。

家族みんなが楽しく過ごしてもらえたらいいなと思っていますし、そのお手伝いができたらと思っています。

店内レイアウトの変更を致しました!


最近、ずっとスタッフに店を任せて店内のレイアウトを変更しておりました、店長のコンです。

今回はフォージングトーイを店内の一番目立つ所、入り口正面にドドーンともって参りました。
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いままでは、店内の奥に眠っていたフォージングトーイたち・・・
少しでもお客様に見て頂けるよう設置致しました!

そもそもフォージングとは?
↓↓
http://birdsgroomingdiary.blog.fc2.com/blog-entry-13.html

通販サイトでも販売中♪
↓↓
http://www.birdsgrooming-shop.com/shopbrand/ct35/

これからも、もっともっと皆さまに知っていただけるよう頑張ります!





鳥さんの車酔い

またまた更新が滞ってしまいました。。。
「いつもブログ読んでます!」と、おっしゃってくださる声を聞く度に、更新頻度を上げていかなきゃ!と思うのですが、このような状態で本当に申し本当に訳ありません。。。

さて、個別相談には、人(飼い主さま)のみがお越しになる場合もありますし、鳥さん同伴の場合もあります。
トレーナーとしては、鳥さんも同伴していただいた方が、鳥さんの観察や、飼い主さんの接し方などなど直接観察することができるのでありがたいのですが、天候や鳥さんの体調の問題もありますので、義務付けはしていません。

お車でお越しになる方も多く、その中には「車に酔っちゃって・・・」と、来る途中で吐いてしまうコもいます。

りこぽんちゃん20150818-3
以前、個別相談に定期的にお越しいただいていたこちら↑の鳥さんも車酔いで吐いちゃうタイプ。ショップに到着した時にはすでにお疲れの様子がよく見受けられました。

海外でも、「うちのコ車酔いするんです、どうしたらいいでしょうか?」という話題が度々挙がるようです。
鳥さんによって克服法や対策は異なりますが、トレーナーの実体験と海外における対策法について、ご参考までにご紹介をさせていただきます。

【車酔い対策いろいろ】

●車に乗ることに慣れてもらう
⇒少しずつ、鳥さんを乗せて走らせる距離を伸ばしていく。

●車に乗る時間から逆算して、エサとお水を口にさせない
⇒長距離移動には不向き。

●車の音を聞いただけで、吐いてしまう場合
⇒車の音と振動が関連付けされて、外を走る車の音を聞いただけで吐いてしまうという鳥さんもいるようです。この場合、車の音をボイスレコーダーに録音して、音を聞くとご褒美(大好きな食べ物やカキカキなど)がでてくるということを少しずつ繰り返していく内に、結果的に車に乗っても平気になったという事例。

●景色が動くことによる酔い
⇒キャリーにカバーをかけて、視界を遮る。

●視界の角度を変える。
⇒前方(車の進行方向)だけが見えるようにする。前方だけだと景色に大きな変化がないから。

●木の止まり木じゃなく、コットンパーチに変える
⇒木の止まり木よりも、コットンパーチの方が振動を激減させるから。

●車の中の置き場所を変える
⇒できるだけ振動を抑えるために、座席に直にキャリーをおかずに、人のモモの上にタオルを敷いてその上に置く。

いかがでしょうか。

上記の方法はいずれも、「うちのコはこれで効果がありました」という事例です。

車移動を余儀なくされる場合が多い方や、病院に行くには車を利用しないといけない方は、鳥さんの負担を少しでも和らげてあげるためにも、少しずつあれこれ試していただけましたら幸いです。

【ご報告】 鳥さんお悩み相談会『小型の鳥&オカメインコ編』

11月8日に「鳥さんお悩み相談会:小型の鳥&オカメインコ編」を開催しました。

あいにくのお天気でしたが、
 ・セキセイインコさん 2羽
 ・オカメインコさん 3羽
 ・人 10名
以上の鳥さんと飼い主さまがご参加いただきました。

お悩み相談会ということなので、普段疑問に思っていることなどについて、ご参加いただいた皆様から「うちはこうしてますよ」といういろいろなパターンのお話を持ち寄って、「なるほどね~」という話し合いの場となりました。
お悩み相談会冒頭では、鳥さんの飼い方について、
●飼い方に決して100点満点はない
●鳥さんには個性があるので、他のご家庭がそうであっても、必ずしもそれに倣う必要はない
●鳥さんを取り巻く環境や飼い主さんの生活リズムによっても飼い方は様々
●鳥さんの成長ステージに合わせた環境の見直しや接し方が必要
ということを念頭に置いていただきながら、QOL(Quality of Life:生活/鳥生の質)をいかに上げていくかを考えていくために、和気あいあいとした雰囲気でいろいろなご意見を聞くことができました。

ちなみに、この日出たお悩み事とは・・・
①一羽で遊んでほしいけれど飼い主がそばにいないと遊んでくれない
②もっと、(飼い主さんの方が)かまってほしい。遊びに没頭すると鳴き声も上げずに一羽で遊んでいる
③保定は慣れてくれるもの?
④発情抑制について
⑤腕をクチバシでつまんではじく行動を止めてもらいたい
⑥水浴びをしないけれど、大丈夫?
⑦ケージ内のレイアウトはこれでいいの?
⑧鳥さん同士は仲良くなってくれるものなのか?その方法はあるの?
などなど。

とても興味深かったのが、①と②は相反する内容で、どちらのパターンも鳥さんの「学習行動」だと言えます。
鳥さんには確かに生まれ持った気質というものはあるけれど、そのほとんどは「学習行動」です。
人側は意識していないかもしれないけれど、知らず知らずに鳥さんに教えてしまったことがこれまでの経験と実績となり、学んだことをやっているだけなのです。
そして、いろいろな話を聞いている内に、飼い主さまご自身もお気付きになったのが、「人の都合で、鳥に望んではいけないんですね」ということにも気付いていただけてよかったなと思っています。

お悩み相談会の後半は、鳥さんたちをキャリーから出していただいて、知らない鳥さんや人との触れ合いタイムへ。
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こちら↑の鳥さんはかつて自咬を繰り返していて、首にテープをグルグル巻きにされていたセキセイインコさんです。生活環境を見直したことによって、晴れてカラーを卒業することができました。まるで別鳥です。

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発情を抑制するために、飼い主さまのいろいろなフォージングのアイディアやトレーニングをこなせるようになって、スーパーセキセイインコさんになった鳥さん↑
この日も、いろいろな技を見せてくれました。

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最初は緊張して、飼い主さまのそばから離れたがらなかったオカメインコさんも、後半になるにつれ、他の飼い主さまからカキカキしてもらえるくらいに。

雨が降っていて気温が低かったということもあり、ショップ2階のセミナールームは暖房を付けていて、人や鳥さんたちの熱気でさらに温度が上昇といった感じの最中、モゾモゾとし始めるオカメインコさんが一羽↓
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「これはもしやっ!」と、試しに霧吹きでお水をシュッシュッとしてみると水浴びを始めました!
なんと、このオカメインコさんは、お悩みの内の一つに挙げていらっしゃった「うちのコ水浴びしないんですが、大丈夫でしょうか?」とご相談されていた鳥さんでした。この日、初めての水浴びの現場にみんなで立ち会うことができて、一同騒然!と言った感じになりました。どこでスイッチが入ったのかは不明ですが、飼い主さま曰く「「霧吹き水浴び」と「風受け」(風浴びもこの日初めて披露してくれました)の姿を初めて見ることができたので、BGSさんの2階のお部屋はミラクルが起きるパワーがあるのだと思います。」とおっしゃっていました。
申し訳なかったのが、オカメさんのやる気スイッチが入った時に肩にとまっていた飼い主さまにも霧吹きの水がかかってしまったことですが、「大丈夫ですよ~」ととても寛大にお許しいただきました。ありがとうございました!

その他の飼い主さまの声:
■オカメインコさんと参加された飼い主さま:
これまでに沢山の人には会ってきましたが、他の鳥さんと長時間同じ空間にいることは、前回の蓮ちゃんと会ったとき以来の2回目ですし、複数羽で会ったのは初めてだったので、すごくいい刺激になったと思います。
「霧吹き水浴び」と「風受け」の姿を初めて見ることができたので、BGSさんの2階のお部屋はミラクルが起きるパワーがあるのだと思います。
初めて会った鳥さんが「カキカキさせてくれたり」「ステップアップしてくれた り」「手や腕で毛繕いしてくれたり」すると、本当に嬉しいですね。「嫌なことはしないよ。仲良くなりたいだけだよ」という、こちら側の気持ちが鳥さんに通じたように思えて、嬉しくなってしまいます。今日は千手観音にもなれましたので、本当に楽しかったです。
ありがとうございました。
お悩み相談会20151108-3
「千手観音」と言っていらっしゃったのがこちら↑の様子。
とても神々しいです。

■オカメインコさんと参加された飼い主さま:
貴重な時間頂きまして感謝しております。
良い刺激になったと思います? また、このような機会がございましたらご連絡頂ければ幸いです。
手探りでオカメと四苦八苦してたんですが皆さん同じなんだなぁと 率直に逆の意味で安心しました。
貴重な時間頂きまして、 ありがとうございます。

こちら↑の飼い主さまは、「思ったよりもビビリなんだ」ということが分かったとのことで、新たな発見だったそうです。

■オカメインコさんは3か月齢ということで、今回は一緒に参加できませんでしたが、飼い主さまのみの参加:
本日は、会に参加し、とても有意義な時間を過ごさせて頂きました。
鳥さんとそのご家族の、普段の何げないようなやり取りを垣間見られた事が、特に貴重だったように感じられます。
今後ともこういう機会を大事にしていきたいと思います。よろしくお願い致します。

■セキセイインコさんと参加された飼い主さま:
キャリーケースから出てくるとブルブルと震えているのでどうなることかと思いましたが、後半にもなると、自分から楽しそうなところへ飛んで行って、すごいな~と感心しました。
どなたも鳥さんが大好きなので、飼い主もとても楽しかったです。
福は、興奮冷めやらぬ帰り道、「福のこんなに大きい声、久しぶりに聴いた」と言われるくらい、「楽しかった~!」と一生懸命に母に報告しておりました。
翌日も、やる気満々で体重測定をして、上手にコミュニケーションを取りながら過ごすことができました。
福にとっても飼い主にとっても、とてもいい刺激になりました。
一羽、一羽、みんな違って本当にかわいかったです~。

以上です。

鳥さんにとっては社交性を身に着ける場となり、飼い主様にとっては鳥さんの普段とは違う一面を垣間見れて、尚且つ横のつながりを持てる貴重な場となっていたらいいなと感じています。

11月後半と12月前半にも、鳥種別のお悩み相談会を開催いたしますので、興味のある方はこの機会にぜひともご参加いただけましたら幸いです。

*11月29日(日) 中型の鳥ヨウム・コイネズミヨウム

*12月13日(日) 中型の鳥大型の鳥

※中型の鳥さんは、いずれかのお日にちをお選びいただいております。

*お*ま*け*
「ボクは、ボクの写真がついたクリスマスの飾りをプレゼントしてもらったよ~♪」と、雪之丞@タイハクオウム。
雪之丞へクリスマス20151108
飼い主さまがわざわざ作ってプレゼントしてくださいました!
ありがとうございました!

個別相談★オキナインコさん★もう一度自咬改善に挑戦!

時期同じくして、2羽のオキナインコさんが自咬改善に取り組んでいるというお話をブログで何度かご紹介してまいりましたが、女の子の方は、晴れて個別相談も病院も卒業となり、ホームページの「飼い主さまの声」でもご紹介させていただきました。

そして、もう一羽の男の子の方は、2014年11月末におよそ2年間付けていたカラーをとることができましたが、今年の7月に「またやっちゃいました~」と飼い主さまと病院帰りにショップに立ち寄ってくれたオキナインコさん↓
じじ君20150729
「ふっ。。。ボク、やっちゃいました。。。」

あちゃーっ!という感じはしましたが、反対におよそ8カ月、カラーをはずしても自咬を再発しなかったことの方がとてもいい傾向だと感じています。
この思いは、飼い主さまも同様のご様子で、決して落胆などしていないところが、これまでの取り組みの手応えを感じています。

トレーニングや生活環境の改善によって、
・すんなり自咬改善ができた女の子のオキナさん
・約8か月後に自咬を再発してしまった男の子のオキナさん
もちろん、生活環境も性格も異なりますし、同じ原因ではありませんが、この2羽の大きな違いは、
「自咬をやっていた期間の長さ」
だと考えています。

・女の子の方は、2014年7月~10月
・男の子の方は、実は2009年2月から病院を転々として、カラーを取ってもすぐに自咬を繰り返していました。個別相談を受ける2014年6月より以前は、生活環境を変えることなく、つまり根本的な解決策が見つかっていないままカラーをはずしていたので、同じことを繰り返していたとしてもとても納得がいきます。

毛引きや自咬の原因は様々ですし、特定することも困難な場合があります。そして、さらに困難にさせているのは、特定したからと言って、これらの行動は常同行動なので、一度癖になってしまうと、改善にはかなりの時間がかかります。

これまでは、カラーをはずしても自咬を始める期間が短かったのですが、トレーニングや生活環境の改善に取り組み、且つ自信をつけてもらうアプローチを行うことで、今回はカラーをはずして最長記録となったそうです。これからも、根気強く、もちろん楽しく取り組んでいきたいと思っています。

出会った当初は、オドオドしている様子があったオキナインコさんですが、飼い主さまも「度胸がついた!」とおっしゃっているので、方向性的には間違っていないかなと思っています。

こちらは、10月末にお越しいただいた時の様子↓
じじ君20151028-1
ご覧の通り、実はカラーと言っても気休め程度で、自咬をやろうと思えば全然クチバシが届くはずです。それでもやらないということはカラーをはずしてもいい頃かも、などと思っています。カラーをはずすタイミングは担当の獣医師の先生の判断になるかと思います。ご家庭でも落ち着いた様子で過ごしているとのこと。

じじ君20151028-3
今でこそ、すんなりトレーナーの手にもステップアップしてくれますが、以前は逃げ回っていました。

じじ君20151028-2
そして、目を見張る進歩と言えるのは、初めて会った人にも自らステップアップできるようになりました!
臆病なオキナインコさんはいずこに。
これまでもスタッフに協力してもらい、ステップアップの練習をしてもらったことがありますが、以前は初めて会った時からステップアップができるようになるまで、4か月くらいかかりました。

さらに飼い主さま曰く「若いコが好きみたい」とのこと。
オレンジのTシャツを着ているスタッフは明らかに若いです。
このスタッフの腕から、トレーナーの腕においで~とステップアップしてもらおうとすると、慌てて逃げられてしまい、かなり落ち込むトレーナー。。。若いコじゃないですからね。。。

飼い主さまがつけてくださてちる観察記録から、7月に自咬を再発したのも、どうやら発情との因果関係がありそうなので、これまで自咬を繰り返してきた年月分とまではいかないかもしれませんが、そのくらいの期間をかけてでも、今までの常同行動から新たな望ましい行動に導いていけたらいいなと思っています。

個別相談★クルマサカオウムさん★11月30日発売の羊毛フェルトの鳥さんの本

  • ご案内
お付き合いはずっと以前からのクルマサカオウムさんが来てくれました!
9月29日の出来事です。。。 またまたおさぼりしてしまい、申し訳ありません。

クルマサカオウムさんがお越しになったら、トレーニング云々よりも、飼い主さまとのアイディア交換会になってしまいます。
とにかく、こちらのクルマサカオウムさんは頭がいいので、まさに人vs鳥さんの知恵比べです。だいたい、あっさり負けてしまいます。。。
ぶちょうさん20150929
だいぶ環境にも慣れてくれたクルマサカオウムさん。
トレーナーの顔がデレデレしてしまっているので、隠させていただきました。

シャイな面がありますが、心を開いてくれるとある一つの儀式を経て、手にもすんなりステップアップしてくれます。
儀式とは・・・
①「ステップアップしてくれますか?」と手を差し出す
②クルマサカオウムさん「ウキャーッ!!」(訳:お断りします!その手を引っ込めてください!)
③5~10秒程度時間を置いて、もう一度、「ステップアップをぜひ~」と手を差し出す
④クルマサカオウムさん「しょうがないな、よいしょっ」という感じで、嫌がる素振りは見せずにステップアップしてくれます。

おそらく、②の段階で、「いいじゃん!いいじゃん!ステップアップしてよぉ」と、無理に手をグイグイ押し付けると咬まれるでしょう。③のようにタイムアウトを一回とることで、ステップアップしてくれます。鳥さんを「もぉ!咬まなきゃわからないのか!」と、咬み付き屋さんにしないための手順でもあります。

そして、たくさんのフォージングのアイディアをお持ちの飼い主さまですが、11月30日に書籍が発売されることになりました!
羊毛フェルトの鳥さんたち
タイトルは「リアルなコからキュートなコまで!羊毛フェルトの鳥さんたち」
その名の通り、羊毛フェルトで鳥さんを作るという内容です。すでに、表紙のオカメインコさんがかわいらしい。
とりのとりこ様著、日東書院本社から出版されます。
ネット書店では予約受付が始まっているようなので、羊毛フェルトで、大好きな鳥さんを作ってみたい!おっしゃる方、ぜひご一読ください!

Birdstory様より新商品を入荷致しました!

この度、Birdstory様の新商品を入荷致しましたのでご案内致します!

A5クリアファイル 2種

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左 Go Go Bird!A5クリアファイル
右 Nature Bird A5クリアファイル

裏面
image1 (1)

すでにA4サイズのクリアファイルは販売を今回はA5サイズも取り扱いを始めさせて頂きました!
職場や学校、ご家庭でお使いやすいサイズとなっておりますので、是非お買い求めください。

通販ページ↓↓
http://http://www.birdsgrooming-shop.com/shop/shopdetail.html?brandcode=000000000726&search=A5%A1%A1birdstory&sort=
http://www.birdsgrooming-shop.com/shop/shopdetail.html?brandcode=000000000725&search=A5%A1%A1birdstory&sort=