2015年03月

AP水の販売を開始しました!

この度はペット用の消毒薬の販売をご案内致します。
横浜小鳥の病院では、既に販売しております【AP水】です!

【AP水】横浜小鳥の病院HP

●優れた除菌能力で、ウィルスなどにも有効!
●有効成分が3カ月間持続!
●中性付近で少ない刺激!

鳥さんのお掃除の際に、ケージや用品類の消毒にはもちろん、
お部屋の空間に噴霧し、空気中の除菌にもお使いいただけます。
また、ソファーなどの家具類や、飼い主さんの洋服・衣類に
噴霧し、除菌を行うことも可能です!

RIMG0077.jpg

現在、BGSのショップ内、横浜小鳥の病院院内の消毒は、
このAP水を使用しています!

500ml 専用スプレーボトルに入れて、販売しております!
また、初回にご購入されたスプレー本体をご持参いただければ、
詰替えのみの販売も承りますので、繰り返しご利用いただけます!

また、横浜小鳥の病院と同じ商品ですので、もし今までAP水のみ
購入する為に、病院窓口へお越しいただいていた方も、
ショップにてご購入いただけますので、大変便利です!
(お客様対応時は、少々お待ちいただく場合もございます。)

※現在は店頭のみの販売とさせていただいております。
何卒ご了承ください。

是非、ご利用ください!
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鳥さんとの暮らしは初めてですか?鳥種別セミナー:タイハクオウム(白色オウム)編開催!

セキセイインコ編、オカメインコ編、モモイロインコ編に続き、タイハクオウム(白色オウム)編の開催の日程が決まりましたので、ご案内いたします。

6月27日(土) 14:00~16:00
「鳥さんヒントセミナー:タイハクオウム(白色オウム)編」

当日は、ブログでも時々登場してくれるタイハクオウムさんにゲスト出演していただきます。
先日、3月21日にお越しいただいた時の写真です↓
ハロ君20150321-1
これまでは、ステップアップをしてもらう時に、ご褒美を見せるか、あるいはご褒美ごときではステップアップをすんなりしてくれなかったのですが、この日は、手を差し出しただけでステップアップしてくれるようになりました!

ハロ君20150321-2
なぜか、トレーナーが写真を撮ると、どの鳥さんも半目に。。。ヘタクソですみません。。。
本当はもっと男前だし、かわいいです。

●タイハクオウムさんとの暮らしが初めての方
●タイハクオウムさんとの暮らしはまだ日が浅い方
●これからお迎えを検討している方
●お迎えしたいと思っている鳥種と、実際にお迎え可能な鳥種は?

このような方向けのセミナーを、実際にゲストの鳥さんと飼い主さまにもご参加いただき、開催いたします。
お知り合いやお友達にもぜひ広めていただけましたら幸いです。

【現在、募集中の鳥種】
4月25日(土) セキセイインコ編
 *残席わずか*
5月24日(日) モモイロインコ編
 *参加者募集中*
5月30日(土) オカメインコ編
 *参加者募集中*
【今後、開催予定の鳥種】
ヨウム、コンゴウインコ

概要・お申込みは、上記の各セミナー名をクリックしていただくと募集ページをご覧いただけます。

【鳥さんヒントセミナー/鳥種別概要】

最近では、インコ・オウムの飼養本や写真集を数多く書店で見かけるようになりましたが、鳥さんには個性があるので、なかなかひとくくりでは言えない部分があることをまずは知っていただきたいと思います。
この個性に触れながら、実際にその鳥さんと暮らす飼い主さんのお話を聞いていただき、トレーナーからは接し方のポイントや考えられる問題行動などをお伝えさせていただきます。

鳥さんの全てを受け入れ、責任を持って最後までお世話をすることができるか、ご自身の性格や生活スタイルに合っているかどうかなど、考えていただくきっかけになり、少しでもお役立ていただけましたら幸いです。

【対象者】
 ●これから鳥さんをお迎えすることを検討している方
 ●鳥さんをお迎えしてまだ日が浅い方

【内 容】
1)ゲストとして、鳥さんと飼い主さまにご参加いただきます。
2)セミナー:飼育本に書かれていること以外の内容をお伝えいたします
  ●鳥さんにとって幸せとは?
  ●鳥さんの得意なこと。不得意なこと。
  ●鳥らしさを尊重するとは?
  ●教えてくれなきゃ分からない!鳥さんとのルール作りは“一貫性”が大切
  ●いつまでも健康でいてほしいからこそのお願い
  ●受け止めてほしい心の成長 など
*内容は鳥種によって異なります。また、変更が生じる場合があります。あらかじめご了承願います。

3)飼い主さんへの質問タイム

4)鳥さんとの触れ合い
 ゲストの鳥さんを先生に、接し方を教えてもらいます。
 *鳥さんとの接し方は、犬や猫、小動物とは大きく異なります。密着して
  触るという方法ではないということをあらかじめご理解願います。

【日 時】
 各鳥種によって異なります。詳細は、お申込みページにてご確認ください。

【スケジュール】 およそ2時間弱を予定
 ●セミナー: 40分
 ●飼い主さんへの質問タイム: 10~20分
 ●鳥さんとの接し方&触れ合いタイム: 60分

【参加費】 無料

【参加人数】
 参加人数:10名 (最少催行人数:5名)
 *参加希望者が5名に満たない場合は、日を改めて開催させていただきます。あらかじめご了承願います。

【ご参加いただく方へのお願い】
●鳥さんは体の構造上フンをため込むことができないため、洋服にフンをしてしまう場合もあります。汚れても大丈夫な服装でご参加ください。
●鳥さんは急な動作や大声に驚いてしまうことがあります。小さいお子様とのご参加はご遠慮願います。
●とても馴れている鳥さんでも、予期せぬ事態に驚いて、防衛本能から咬んでしまう場合もあります。十分に配慮していただきながら、鳥さんとの触れ合いは、トレーナー、並びに飼い主さまの指示に従ってくださいますようお願いいたします。
●ご自宅の鳥さん同伴のご参加はできません。
●ゲストとして鳥さんにご参加いただく予定ですが、当日の天候や鳥さんの体調を最優先させていただくため、鳥さんの参加は控えていただく場合もあります。あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。

皆様のご参加を心よりお待ちいたしております。

個別相談★ワカケホンセイインコさん★折り合いをつける

飼い主さまの入院、つまりワカケホンセイインコさんとの接触が断たれてしまったことをきっかけに、関係性にヒビが入ってしまったようで、これを現在修復中です。

・第1回目(1月18日)の様子はコチラ
・第2回目(2月8日)の様子はコチラ
・第3回目(3月1日)の様子はコチラ

3月22日にお越しいただきました。4回目のお越しとなります。

これまでは、手から直接ご褒美を渡す時も、指の方をガブッとされてしまっていた飼い主さまですが、少しずつ指を咬む行為は減少していっているそうです。正確に言うと、ご褒美を持つ指を咬まれないように・・・
●鳥さんとの間合いをはかる
●ご褒美を渡す時はスプーンを使って
ということをやってくださっていました。
茶々丸ちゃん20150322-1
この黄色いスプーンがターゲットでもあり、ご褒美を渡す時の手段にすることで、実質的に指を咬まれる環境ではなくなるということです。

飼い主さまも手応えを感じていらっしゃるようで、何回かに一回は、スプーンを使わずにご褒美を手から直接渡すことを試していただいているようです。その時も、以前のように咬まれなくなったとおっしゃっていたので、少しずつ、少しずつ、スプーンでご褒美を渡す回数は減らしていけると思います。

この、「そろそろ咬まれないかも?」や「今ならいけるかも!」という感覚は、トレーニングをこのくらいの回数やったら試してみてください、というアドバイスができない領域です。この感覚は、鳥さんから伝わってくるものなので、トレーナーからも「今です!」というのはお伝えできません。飼い主さまと鳥さんの様子を観察をしていて、たまに「今なら咬まれませんよ!」とアドバイスする時もありますが、この「今なら!」は本当にその時の瞬間のことを指すので、「え!ほ、本当ですか・・・」と飼い主さまが躊躇してしまい、このタイミングを逃すと、また咬まれてしまうというように、微妙な感覚的なものです。
ワカケホンセイインコさんの飼い主さまはトレーニングを通じて、この感覚を少しずつ身に着けていらっしゃるようです。だからこそ、ご褒美を持つ指を咬まれることも減少している一つの理由になると言えます。もちろん、ワカケホンセイインコさんの方も、きちんと学習をしてくれているという証拠です。

茶々丸ちゃん20150322-2
この↑スタンドはお気に入りのようです。腕にのせたら咬まれる!という心配がある場合、このスタンドごと移動してケージに戻すという方法もあります。この時は、スタンドから飼い主さまの腕に飛んで行く練習もしてみました。飛行中の様子は、長い尾羽が本当に素敵です。

茶々丸ちゃん20150322-3
こちら↑は、この日のトレーニング終了時の様子です。
明らかにお疲れですね。
この疲れているという状況は、いい刺激を受け、頭を使った証拠です。単に放鳥するのではなく、放鳥中にほんの5分でもいいので、鳥さんが頭を使う遊びが日常的に取り入れられると、鳥さんにとってもいい刺激になるのでお勧めです。

個別相談にお越しの際に、飼い主さまにまず最初にお伝えしていることは、
「どちらか一方が頑張るのではなく、人も鳥さんもお互いに頑張る必要がある」
ということをお伝えしています。ワカケホンセイインコさんの飼い主さまは、このことを「折り合いをつける、ということですね」と表現してくださいました。まさにこの言葉通りだと思います。
人側の「こうしてほしい。こんなことができたらいいな。」という希望はあるかもしれません。このように望むのであれば、適切に伝わる手段で、鳥さんに向き合うことが必要です。この時、人側も努力が必要ですし、鳥さん側も頑張って学習しようとしてくれる努力をしてくれます。時々、人が望む希望を100%叶えることができない場合もありますが、人側も、鳥さんが望んでいることに100%応えてあげられるかというと、そうではないと思います。
お互いが折り合いをつけながら、どちらか一方だけが我慢するのではなく、楽しく、健康に過ごすことが理想的ではないかなと思っています。

鳥さんとの暮らしは初めてですか?鳥種別セミナー:モモイロインコ編開催!

セキセイインコ編、オカメインコ編に続き、モモイロインコ編の開催の日程が決まりましたので、ご案内いたします。

5月24日(日) 14:00~16:00
「鳥さんヒントセミナー:モモイロインコ編」

当日は、2羽のモモイロインコさんにゲスト出演していただきます。

ゲスト講師百ちゃん
ゲスト講師大福ちゃん

●モモイロインコさんとの暮らしが初めての方
●モモイロインコさんとの暮らしはまだ日が浅い方
●これからお迎えを検討している方
●お迎えしたいと思っている鳥種と、実際にお迎え可能な鳥種は?

このような方向けのセミナーを、実際にゲストの鳥さんと飼い主さまにもご参加いただき、開催いたします。

【現在、募集中の鳥種】
4月25日(土) セキセイインコ編
 *残席わずか*
5月30日(土) オカメインコ編
 *参加者募集中*

【今後、開催予定の鳥種】
ヨウム、コンゴウインコ、タイハクオウム

概要・お申込みは、上記の各セミナー名をクリックしていただくと募集ページをご覧いただけます。

【鳥さんヒントセミナー/鳥種別概要】

最近では、インコ・オウムの飼養本や写真集を数多く書店で見かけるようになりましたが、鳥さんには個性があるので、なかなかひとくくりでは言えない部分があることをまずは知っていただきたいと思います。
この個性に触れながら、実際にその鳥さんと暮らす飼い主さんのお話を聞いていただき、トレーナーからは接し方のポイントや考えられる問題行動などをお伝えさせていただきます。

鳥さんの全てを受け入れ、責任を持って最後までお世話をすることができるか、ご自身の性格や生活スタイルに合っているかどうかなど、考えていただくきっかけになり、少しでもお役立ていただけましたら幸いです。

【対象者】
 ●これから鳥さんをお迎えすることを検討している方
 ●鳥さんをお迎えしてまだ日が浅い方

【内 容】
1)ゲストとして、鳥さんと飼い主さまにご参加いただきます。
2)セミナー:飼育本に書かれていること以外の内容をお伝えいたします
  ●鳥さんにとって幸せとは?
  ●鳥さんの得意なこと。不得意なこと。
  ●鳥らしさを尊重するとは?
  ●教えてくれなきゃ分からない!鳥さんとのルール作りは“一貫性”が大切
  ●いつまでも健康でいてほしいからこそのお願い
  ●受け止めてほしい心の成長 など
*内容は鳥種によって異なります。また、変更が生じる場合があります。あらかじめご了承願います。

3)飼い主さんへの質問タイム

4)鳥さんとの触れ合い
 ゲストの鳥さんを先生に、接し方を教えてもらいます。
 *鳥さんとの接し方は、犬や猫、小動物とは大きく異なります。密着して
  触るという方法ではないということをあらかじめご理解願います。

【日 時】
 各鳥種によって異なります。詳細は、お申込みページにてご確認ください。

【スケジュール】 およそ2時間弱を予定
 ●セミナー: 40分
 ●飼い主さんへの質問タイム: 10~20分
 ●鳥さんとの接し方&触れ合いタイム: 60分

【参加費】 無料

【参加人数】
 参加人数:10名 (最少催行人数:5名)
 *参加希望者が5名に満たない場合は、日を改めて開催させていただきます。あらかじめご了承願います。

【ご参加いただく方へのお願い】
●鳥さんは体の構造上フンをため込むことができないため、洋服にフンをしてしまう場合もあります。汚れても大丈夫な服装でご参加ください。
●鳥さんは急な動作や大声に驚いてしまうことがあります。小さいお子様とのご参加はご遠慮願います。
●とても馴れている鳥さんでも、予期せぬ事態に驚いて、防衛本能から咬んでしまう場合もあります。十分に配慮していただきながら、鳥さんとの触れ合いは、トレーナー、並びに飼い主さまの指示に従ってくださいますようお願いいたします。
●ご自宅の鳥さん同伴のご参加はできません。
●ゲストとして鳥さんにご参加いただく予定ですが、当日の天候や鳥さんの体調を最優先させていただくため、鳥さんの参加は控えていただく場合もあります。あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。

皆様のご参加を心よりお待ちいたしております。

4月25日(土)BLL [Bird Life Line] お披露目会のご案内

Birdstoryさまと共同で取り組んでまいりました「BLL(Bird Life Line:バードライフライン)」の完成を記念して、一足先にお披露目会を開催させていただきます。

「BLL」とは、万が一、飼い主さまに何か起こった時に鳥さんの”命綱”として活用していただけたらというものです。

この日、お披露目するのは・・・

「BLLカード」
常に携帯できるよう、お財布などに入る名刺サイズのカード。
カード表↓
omote.jpg
カード裏↓
ura.jpg

「BLLシート」
鳥さんに関する情報、食餌内容などを書き込めるシート。
いざという時は、お世話に関しての引継ぎができない状況もあるかと思います。
このシートを見てもらうだけで、鳥さんの最低限のお世話ができる指示書のような役割を果たすことを目的としています。
シート表面↓ (裏面もあります)
シート

「BLLステッカー」
お家の玄関などに貼っておくことで、緊急時や災害時に、鳥さんを救ってくれるように訴えかけることを目的としています。

これらに実際にその場で、参加者の皆様と一緒に書き込んだりしてみたいと思います。

●当日は、製作していただいたBirdstoryさまもご参加くださいます。
●会場は決して広い場所ではありませんので、事前にご予約をお願いいたします。
●「BLLシート」に鳥さんの画像を貼る箇所がございますので、シートに貼付用の画像(サイズ:写真の一般的なL版サイズ)をご持参いただけましたら幸いです。必須ではございません。
●配布枚数:BLLカード:1枚、BLLシート:1枚、BLLステッカー:1枚
BLLシートは、鳥さん一羽一羽の情報を詳しく記入していただく内容となっておりますが、たくさんの鳥さんと暮らしていらっしゃる飼い主さまにおかれましては、お手数ですがシートをコピーしてご利用いただけましたら幸いです。
●BLLお披露目会の様子を、Birdstoryさまのサイトでもお伝えさせていただきますので、お披露目会の様子を写真におさめさせていただきます旨、あらかじめご了承願います。
●BLLカード、シート、ステッカーは、5月5日に開催いたします 「第2回Birds' Grooming セミナー」の参加特典にもなっています。セミナーにご参加の方は、同じものをお渡しさせていただくことになりますので、ご了承くださいますようお願いいたします。

[日時] 4月25日(土) 13:00~13:50

[会場] Birds' Grooming Shop 2階

[参加人数] 20名
    *先着順、事前のお申し込みが必要です*

[参加費] 無料

[お申込みフォーム] コチラ

また、同日の14時からは、鳥さんとの暮らし初心者向けの内容となりますが、「鳥さんヒントセミナー/セキセイインコ編」
を開催いたしますので、併せてご参加いただけましたら幸いです。
お友達やお知り合いの方で、セキセイインコをお迎えしたいと考えている方がいらっしゃいましたら、ぜひ宣伝していただけたらうれしいです。

一人でも多くの飼い主さまにBLLが広がって、ご持参いただけると嬉しいです。

個別相談★モモイロインコさん★飼い主さんの心の平和

ブログ更新がおさぼり気味で申し訳ありません。。。
3月15日にお越しいただいたモモイロインコさんの様子をお伝えさせていただきます。

咬み付き矯正でお越しいただいているモモイロインコさん。
ご褒美を直接手からあげる時に、ご褒美を持つ指を咬んでいたので、しばらくは実質的に咬まれないようにするために、ご褒美を渡す時はケージ越しから渡してもらっていました。

そしてついに!ケージ越しではなく、指を咬まずに、手から直接ご褒美を受け取ってくれるようになりました。

ターゲットを追っている様子↓目が真剣です。
桃太郎ちゃん20150315-2

そして、指から直接ご褒美を受け取っている証拠写真!↓
桃太郎ちゃん20150315-4
飼い主さまもトレーナーも、「指から直接あげられるようになった!やった!」と、大喜びです。
これまで繰り返していただいたトレーニングは・・・
●ケージ越しでご褒美を差し出す ⇒ 攻撃的な行動を見せない ⇒ ご褒美をあげる
●ケージ越しでご褒美を差し出す ⇒ 攻撃的な行動を見せる ⇒ ご褒美をあげない
という、まさにPositive Reinforcement(ポジティブレインフォースメント:正の強化)の基本を繰り返していただきました。

「ケージ越しで」攻撃的な行動を見せなくなったら、次は「直接」手渡しです。
これも、最初の内はクチバシが指に触れなければ咬まれないので、適度な間合いが必要です。この間合いの感覚が分かれば、一歩前進といった感じになり、さらに上記のPositive Reinforcementを繰り返していくと、
「指を狙ってもいいものがもらえないんだ。じゃあ、指を咬まずにご褒美をもらおうっと」と言う風に鳥さんの方も学習をしてくれれば、ご褒美を持つ指目がけて、ガブッという行動は消去していけます。

桃太郎ちゃん20150315-3
「な~んだ、こうやって受け取ればいいんだ♪」
と、モモイロインコさんの表情も明るくなったように感じますし、何よりも恐々接していた飼い主さまの表情も明るくなりました。これまでは、咬まれるんじゃないかという恐怖心が先に立っていたと思いますが、恐々接していると鳥さんにも伝わってしまいます。この「恐々」がなくなれば、鳥さんの方にも安心感が伝わるようで、まさにお互いが歩み寄ってくれたという感じです。

桃太郎ちゃん20150315-1
カミカミするおもちゃにと、トレーナーに段ボールをケージの柵にはさまれたモモイロインコさん↑
「な、な、なんですか!?これは??」
という眼差しを向けられてしまいましたが、段ボールを破壊するのは好きだということなので、遊びの一貫にしてくれたらいいなと思っています。

そしてこの日、トレーナーに対しても変化が観られました。
ケージ越しで頭をカキカキしていると、これまでは最初は気持ちよさそう~にしていたのに、急にガブッ!としていたのですが、この行動も見せなくなりました。
カキカキしていて、急にガブッ!とくる鳥さんは決して珍しくなく、この原因を考えた時にいろいろ考えられます。
1)気に入らない所を触ってしまった。
2)生えかけの筆毛に触ってしまった。
3)時間が長く、しつこいっと思われた。
以上が考えられます。
そして、4番目に、「習慣となっている」ということも挙げられます。
つまり、カキカキ⇒ガブッ!がセットになっていて、このガブッ!をやらなきゃいけない!と思っているケースです。4番目を学習した過程として考えられるのは、カキカキ⇒ガブッ!の後に、飼い主さまが「もう!なんでガブッとするの!!」という風にリアクションの大小にかかわらず、鳥さんにとって楽しいなと思う反応が返ってきたことが発端となっていることが多いようです。

この流れ、または癖を矯正する方法は、このモモイロインコさんの場合・・・
1)おやつを見せる
 ↓  ↓
2)おやつを受け取ると、ケージ越しに額を押し当ててくる
 ↓  ↓
3)カキカキタイム
 ↓  ↓
4)そろそろ、ガブッ!がくるかなの手前でカキカキを終了
 ↓  ↓
そして、また1)へ。
もし、4)の時にガブッがきたら、1)にはもう戻りません。つまり、カキカキタイムも終了となります。

以上を相談室にお越しの度に繰り返していました。回数で言うと4度目(実際に実践したのは1回につき4~5回程度)のご来訪で、カキカキからガブッ!と咬む行動を矯正できたことになります。カキカキしてもらうのは、鳥さんにとってはきっと気持ちいいはずです。ガブッと咬んだりする前に一旦終了することで、「あれ!?どうしてやめちゃうの??もっとやって!!」というカキカキに対する欲求が高くなるので、一連の流れになってしまっていた「ガブッ!」を消去できたという訳です。

発情の時期であったり、心の成長の時期や身体の成長の時期で、どんなに難しい時期であったとしても、一貫した適切なルールを守って接してあげることで、鳥さん側はきちんと学習してくれるということを知っていただけたら嬉しいです。

鳥さんとの暮らしは初めてですか?鳥種別セミナー開催!

鳥さんとの暮らしが初めての方
鳥さんとの暮らしはまだ日が浅い方
これからお迎えを検討している方
お迎えしたいと思っている鳥種と、実際にお迎え可能な鳥種は?

このような方向けのセミナーを、実際にゲストの鳥さんと飼い主さまにもご参加いただき、開催いたします。

現在、決定しているセミナーは以下の鳥種です。

4月25日(土) 14:00~16:00
「鳥さんヒントセミナー [セキセイインコ編]」

セキセイインコ編のゲスト講師:ばななちゃん↓
セキセイセミナーのばななちゃん


5月30日(土) 14:00~16:00
「鳥さんヒントセミナー [オカメインコ編]」

オカメインコ編のゲスト講師その①:パルちゃん↓
オカメセミナーのパルちゃん
オカメインコ編のゲスト講師その②:蓮ちゃん↓
オカメセミナーの蓮ちゃん


今後、開催予定の鳥種:
モモイロインコ、ヨウム、コンゴウインコ、タイハクオウム

概要・お申込みは、上記の各セミナーをご確認ください。

【鳥さんヒントセミナー/鳥種別概要】

最近では、インコ・オウムの飼養本や写真集を数多く書店で見かけるようになりましたが、鳥さんには個性があるので、なかなかひとくくりでは言えない部分があることをまずは知っていただきたいと思います。
この個性に触れながら、実際にその鳥さんと暮らす飼い主さんのお話を聞いていただき、トレーナーからは接し方のポイントや考えられる問題行動などをお伝えさせていただきます。

鳥さんの全てを受け入れ、責任を持って最後までお世話をすることができるか、ご自身の性格や生活スタイルに合っているかどうかなど、考えていただくきっかけになり、少しでもお役立ていただけましたら幸いです。

【対象者】
 ●これから鳥さんをお迎えすることを検討している方
 ●鳥さんをお迎えしてまだ日が浅い方

【内 容】
1)ゲストとして、鳥さんと飼い主さまにご参加いただきます。
2)セミナー:飼育本に書かれていること以外の内容をお伝えいたします
  ●鳥さんにとって幸せとは?
  ●鳥さんの得意なこと。不得意なこと。
  ●鳥らしさを尊重するとは?
  ●教えてくれなきゃ分からない!鳥さんとのルール作りは“一貫性”が大切
  ●いつまでも健康でいてほしいからこそのお願い
  ●受け止めてほしい心の成長 など
*内容は鳥種によって異なります。また、変更が生じる場合があります。あらかじめご了承願います。

3)飼い主さんへの質問タイム

4)鳥さんとの触れ合い
 ゲストの鳥さんを先生に、接し方を教えてもらいます。
 *鳥さんとの接し方は、犬や猫、小動物とは大きく異なります。密着して
  触るという方法ではないということをあらかじめご理解願います。

【日 時】
 各鳥種によって異なります。詳細は、お申込みページにてご確認ください。

【スケジュール】 およそ2時間弱を予定
 ●セミナー: 40分
 ●飼い主さんへの質問タイム: 10~20分
 ●鳥さんとの接し方&触れ合いタイム: 60分

【参加費】 無料

【参加人数】
 参加人数:10名 (最少催行人数:5名)
 *参加希望者が5名に満たない場合は、日を改めて開催させていただきます。あらかじめご了承願います。

【ご参加いただく方へのお願い】
●鳥さんは体の構造上フンをため込むことができないため、洋服にフンをしてしまう場合もあります。汚れても大丈夫な服装でご参加ください。
●鳥さんは急な動作や大声に驚いてしまうことがあります。小さいお子様とのご参加はご遠慮願います。
●とても馴れている鳥さんでも、予期せぬ事態に驚いて、防衛本能から咬んでしまう場合もあります。十分に配慮していただきながら、鳥さんとの触れ合いは、トレーナー、並びに飼い主さまの指示に従ってくださいますようお願いいたします。
●ご自宅の鳥さん同伴のご参加はできません。
●ゲストとして鳥さんにご参加いただく予定ですが、当日の天候や鳥さんの体調を最優先させていただくため、鳥さんの参加は控えていただく場合もあります。あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。

皆様のご参加を心よりお待ちいたしております。

「ラウディブッシュ」&「ハリソン」入荷しました!トップページ一部リニューアル!

大変永らくお待たせいたしました!
在庫切れとなっていました「ラウディブッシュ」と「ハリソン」のペレットが入荷いたしました!
商品が大量に届いた火曜日(17日)と水曜日(18日)にショップにお越しいただいた方々には、お店の中がダンボールで溢れかえっている状態で、ご迷惑をお掛けいたしましたことをこの場をお借りして心よりお詫び申し上げます。

【ラウディブッシュ】 
・デイリーメンテナンス (二ブルズ)   227g / 1.25kg   
・デイリーメンテナンス (ミニ)      624g / 1.25kg  
・デイリーメンテナンス (スモール)  624g / 1.25kg  
・デイリーメンテナンス (ミディアム)      1.25kg  
・ライストリーツ (リトル) 57g  
・ローリーネクター 1.36kg  

*「フォーミュラ3 (パウダー) 227g」につきましては、4月上旬頃の入荷を予定しております。大変ご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。いましばらく、お待ちくださいますようお願いいたします。
*「デイリーメンテナンス(クランブル)1.25kg」につきましては、 商品取扱いを終了とさせていただきますので、何卒ご了承ください。

【ハリソン】
・アダルトライフタイム/ファイン  454g/2.27kg

*************************************:

そして、すでにご覧いただいている方もいらっしゃるかと思いますが、通販サイトのトップページを一部リニューアルいたしました。

新通販サイト


以前から存在していた項目でしたが、バナーを新しく作っていただきました。
作成していただいたのは、Birdstoryさまです。
分かりやすく、且つかわいく作っていただき、本当にありがたいです。

一年を通して、そして一生を通して、鳥さんにもそれぞれの時期や成長ステージに合った栄養が必要です。それが分かりやすく、カテゴリー別にお勧めのペレットや栄養補助剤、おやつなどが8項目に分類されていますので、ご参考にしていただけましたら幸いです。

「Birds' Grooming Shop通販サイト」

*もし、以前のままの画面しか表示されない場合は、パソコンが記憶をしているからかもしれませんので、パソコン上の「更新」を押していただくなどのご対応をしていただくと、ご覧いただけます。

分かりやすく、お役立ていただけるような通販サイトにしていきたいと考えていますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

最近の鳥さんイライラしていませんか?

ここ最近、個別相談を受けていらっしゃらない方からも多いご相談内容があります。

そ・れ・は・・・
●急に咬み付くようになった。
●以前まではすぐに手にのってくれたのに、嫌がるようになった。
●鳴き声がすさまじくなった。
●頭カキカキを嫌がるようになった。
というご相談内容です。
小型の鳥さんから大型の鳥さんまで、このようなご相談が増えているのは、ずばり!「季節(時期)」が関係していると考えられます。

本来であれば、個別相談の時は「時期的なもの」と判断する前に、鳥さんの成長ステージや、生活環境などなどを時間をかけて細かくヒアリングをさせていただきますが、飼い主さまとの短い会話の中で、
●思い当たることがない。(時々、人側が知らず知らずに取っている行動が原因の場合もあります)
●環境、生活スタイルに変化はない。
●「急に」
●「ここ数日」、または「ここ1~2週間」
ということであれば、とりあえずはこの時期特有の変化であると推測しています。
上記以外に、
●去年も同じ時期に同じような感じだったか
という情報も大切になってきますが、鳥さん用の記録をとっていない限り、「よく覚えていない」という回答がほとんどになります。

この時期特有というのは、「発情」が関係していると思われます。
寒い時期から、気温が上がって暖かくなる時期に「発情」しやすいと言われていますので、この時期を上手にやり過ごすことが必要です。「上手にやり過ごす」とは・・・
1)オスもメスも、発情を継続させないようにする:
⇒発情の対象物があれば、それを取り除いたり隠す。発情する条件の中で、「豊富な食べ物」や「敵などがいない快適な環境」という条件もかかわってきますので、ケージの置き場所を変えてみたり、鳥さんにとって見慣れないもの(例えば、ぬいぐるみや柄物のクッションなど)を出現させて、「むむっ!?あれは何??」という風に関心をそちらに向ける。
2)発情からくる攻撃的な行動を学習させて、定着させない:
⇒手を出して、カッ!と攻撃的な行動を見せたら「じゃあまたあとでね」と手を引いて、タイムアウト(5~10秒)をとり、再度挑戦。それでも、攻撃的な行動を見せるようであれば、タイムアウトの時間を長くする。攻撃的な行動を見せず、手にのってくれた時はご褒美。
3)大きな声で、継続して鳴くようになったら、「呼び鳴き」に発展させない:
⇒鳴いている時に、「うるさいよ!静かに!」と声を掛けることも、鳥さんから見れば、「反応が返ってきた♪」と思ってしまいます。呼び鳴きに発展させないようにするには:
●望ましいボリュームで鳴いている時 
⇒ 鳥さんのそばに近づかなくてもいいので、「○○ちゃん、なぁ~に?」や、同じ感じの口笛で返事をしてあげるなど、反応を返してあげる。
●望ましくないボリュームで鳴いている時 
⇒ 視線を合わせない、声を掛けない、近づかない、ということをしていただきつつ、鳥さんが望ましくない声で鳴いている時に、こういうボリューム・声で鳴いてほしいな、という口笛を飼い主さまが吹いてみる。これに鳥さんが合わせてくれたら、たくさんの注目を向けてあげる。

以上のような対応で、この時期を乗り切っていただけたらと思います。

冒頭でお伝えさせていただきましたように、「急に咬むようになった!」という行動は、発情からくるものではなく、もしかしたら、学習行動からくる場合も十分に考えられます。
発情が関係しているのであれば、この3月~4月くらいでおさまると思いますので、問題行動に発展させないように上手に付き合いながら、様子を観察していただけたらと思います。

3月4日にお越しいただいたモモイロインコさん↓
百太郎ちゃん20150304
「ボクの場合は時期的な発情が関係しているというよりも、心の成長の時期なんだよ。そこんとこ分かってね!」
最近、飼い主さまとの付き合い方の折り合いがついてきてくれたようです。3月15日にもお越しいただいたので、詳しいお話はまた後日させていただきます。

およそ9か月ぶりのニョウオウインコさん

「こんばんは!お久しぶりです!」
と、ショップに入っていらっしゃった飼い主さま。
ボーッとしていたもので一瞬、「どちら様ですか!?」みたいになってしまい申し訳ありませんでした。。。

昨年6月に個別相談をご利用いただいたニョウオウインコさんの飼い主さまでした。

2014年6月28日にお越しいただいた時の様子はコチラ

この時のご相談は、毛引きの改善でした。
まだ初期の段階でしたので、毛引き、つまり羽根をいじるよりも他に関心を向けられるようなおもちゃや遊びをとご提案させていただきました。その後、「何かあったら(何かない方がいいのですが)またお越しください」とお伝えして、早9か月弱、今年の3月3日に病院での健康診断後にショップにお立ち寄りいただきました。

2014年6月28日の様子がこちら↓
ニョウオウインコさん1
まだまだお子様ですね。11か月齢の時です。

そして、こちらが1才半を過ぎた、今年の3月3日にお越しいただいた時の様子↓
ダイキチくん20150303-2
向かって左の鳥さんがそうです。
すっかり、大人の色になって、おかげさまで毛引きもひどくならずに、きれいな羽根になりました、との嬉しいご報告を受けました。
右の鳥さんは弟分の鳥さんで、羽根の色から分かるようにまだまだお子様です。

ダイキチくん20150303-1
本当に羽根がきれいで、元気にやってくれていることにとても嬉しく思いました。

ダイキチくん20150303-3
↑後ろから見たところです。
l向かって右側が以前、個別相談を受けてくれた方の鳥さんです。

覚えてくれていたのか、すんなり私(=トレーナー)の手にのってくれました!
もう一人のスタッフの手には抵抗を示したので、きっと覚えてくれていたのだと、とても嬉しかったです。(他のスタッフには申し訳ない気持ちですが、ちょっと優越感♪)

飼い主さまが、毛引きに対して早期に、そして適切にご対応いただいたおけげで、今があるのだと思いました。
こうして、久しぶりにまた会えることができて本当にうれしかったです。
また次回、お会いできる日を楽しみにしています!

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座談会のテーマを募集していますが、準備が必要となるため、一足先に3月15日で締切とさせていただきますので、ご了承くださいますようお願いいたします。
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この機会にぜひ!ご参加いただけましたら幸いです。