2014年11月

12月1日からお取扱い開始!いろいろ♪

明日、12月1日から店頭にてお取扱いをさせていただく商品についてご案内させていただきます。

【その1】 小型鳥さん用フォージングボール

長らくお待たせいたしました!
以前、ブログでもご紹介させていただきました、小型の鳥さん向けフォージングボールの準備が整いましたので、発売を開始いたします。

たまFボール2
※セキセイさんはついてきません。

直径3cmの球形ボールです。
フォージングボール1130-1
時間がかかった割には、あまり数多く作ることができませんでした。。。申し訳ありません。。。
これからも地道に作ってまいります。

フォージングボール1130-2
厳しい品質検査の様子↑

●穴の大きさは、シード(ヒエ、アワ、キビ)とハリソンのスーパーファイン(極小粒)が出てくる大きさです。
もし、もっと大きい穴を開けてほしいというご希望の方がいらっしゃいましたら、運良くトレーナーがお店におりましたら、ズプリームのオカメインコサイズまでは開けることができますのでお声かけください。トレーナー不在の場合は、申し訳ありませんが穴を大きくするのにご対応できません。なお、穴開けにお時間をいただきます旨、あらかじめご了承願います。
●ご購入いただく際には、注意事項がございますので、スタッフからの説明を受けてからご購入いただけます。
●一つ一つ、手作りで穴を開けております。穴のサイズがマチマチではありますが、シードは穴から出てくるサイズとなっております。ハリソンスーパーファイン(極小粒)の中に時々混ざっている大き目の粒は出てこない場合もありますが、コロコロ転がしている内に角度によっては出てくる大きさです。
●目的:肥満、発情過多、毛引きなどの鳥さんで、食事時間に時間を掛け、なおかつ頭を使ってもらうためのものです。
●お願い:数に限りがございますので、なくなり次第終了となります。できるだけたくさんの鳥さんに使っていただきたいので、お一人で2個以上のお買い上げはご遠慮願います。今後、大量にご準備できるよう努めてまいります。

【その2】 KOTORITACHIさまの靴下&缶バッジ

鳥さんをモチーフにしたKOTORITACHIさまのグッズのお取扱いを始めました。
かわいい柄のくつした↓
KOTORITACHIくつした
オカメインコや文鳥などの柄があります。

こちらはいろいろな種類の缶バッジ↓
KOTORITACHI缶バッジ

種類が豊富なので、お目当ての鳥さんが見つかるといいですね。

【その3】 ポケットいんこシャツ 新バージョン!

SOUTH BIRD様作、BGSオリジナルのポケットいんこシャツが久しぶりに登場!
発売開始からすぐに売り切れてしまっていたので、長らくお待たせいたしました。
ポケットインコシャツコザクラ
↑コザクラインコさんバージョン

ポケットインコシャツセキセイ
↑セキセイインコさんバージョン

このほかにも、オカメインコさんバージョンも現在製作していただいております。今から出来上がりがとても楽しみです。

12月1日からは無料ラッピングサービスも始めますので、鳥さんモチーフの雑貨類だけでなく、ペレットのプレゼントなんていうのもいかがでしょうか。この機会にぜひご利用いただけましたらうれしいです。
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第2回目ダイエット大作戦!モモイロインコさん11月9日の経過報告

11月9日から開始いたしました、モモイロインコさんのダイエットセミナー。

第1回目から雲行きがあやしい雰囲気となりましたが、11月24日に第2回目を開催いたしました。
前回のあやしい雰囲気は、コチラをご覧ください。

10月中旬ごろに適正体重を知るために病院に行っていただきましたが、その時の体重から第1回目となる11月9日の時点で、およそ30g弱も体重が減少していたので、飼い主さまとトレーナーを大いに動揺させてしまっていたモモイロインコさんですが、第1回目の後に念のため病院に行ってくださいました。
そこで、獣医師に言われたことは・・・
「うっすら脂肪がついていた部分もなくなって、特に悪いところもなく、健康体ですね!ダイエットが成功しましたね!」というお言葉をいただいたとのことでした!

10月半ばの健康診断で、うっすら脂肪がついてますねと言われてから、飼い主さまは食生活を見直し、ひまわりの種の量を減らしてくださっていました。それが功を奏して、ダイエットが成功!ということになったのです。
つ、つまり、ダ、ダイエット大作戦セミナーでは特に何もしていないのですが、モモイロインコさんは見事にダイエットに成功したということになります。

大福ちゃん1124-1

特に何にもしていないセミナーだったのですが、飼い主さまからのお言葉をご紹介させていただきます。
●こういう機会がなかったら体重を量るという習慣を取り入れることはなかった。
●第一回目のスライドを使ったセミナーでは、実際に皮下脂肪がついてしまった鳥さんの画像を見るなどして、鳥さんにとっていかに肥満が怖いかということを知ることができた。
と、おっしゃってくださったので少しでもお役立ていただける内容になってくれたらいいなと思っています。

大福ちゃん1124-2
「ワタシ、パーフェクトボディーの太鼓判をもらいました。エッヘン!」

セミナー自体は、全4回となるので、あとの2回はダイエットと言うよりも、QOL(生活の質)を向上してもらうためにフォージング(エサ探し行動)について取り組んでいきたいと思います。
その様子もまた、ブログにてご案内させていただきます。

明日11月30日(日)は18時でクローズとなります

店頭と通販サイトではすでにご案内させております、ハリソンバードフードの価格改定につきまして、12月1日より新価格を適用させていただきます。

ハリソンバードフード価格改定についてはコチラをご確認願います。

つきましては、店頭における価格改定作業のため、明日、11月30日(日)は、いつもより1時間早い18時にクローズとなりますので、ご了承くださいますようお願いいたします。

なお、通販サイトご利用の方は、11月30日(日)の夜中12時からから12月1日(月)の午前9時までは、メンテナンス中のためご利用いただけなくなりますので、併せてご了承くださいますようお願いいたします。

皆様にはご不便をお掛けいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

Birds' Grooming Shop

2015年5月5日(火祝)第2回Birds' Groomingセミナー開催!

まだ先のお話ですが、2015年5月5日(火祝)に第2回Birds' Groomingセミナーを開催させていただくこととなりましたので、ご案内させていただきます。

2ndBGSseminar.jpg


2014年9月に開催いたしました第1回Birds' Groomingセミナーでは多くの飼い主様にご参加いただき、ありがたいことに、「また開催してください!」 というご要望を多数いただきました。

ご要望にお応えし、第2回Birds' Groomingセミナーを開催させていただく運びとなりました。
第1回目のセミナーの時にアンケートをとらせていただき、その中からご要望が多く寄せられた「座談会」を第2回目では試みたいと考えています。

講演に加え、事前に飼い主の皆様からテーマを募り、座談会を開催させていただきますので、この機会にテーマに取り上げてもらいたいことをお聞かせいただけましたら幸いです。

【座談会のテーマ募集】
お申込み時に、「申し込みフォーム」の「座談会テーマ募集」の欄にご自由にご入力ください。(※必須ではありません。)
●例えば・・・
 病気のこと、看護の方法、エサのこと、ダイエットのこと、トレーニング(問題行動) など
 具体例があれば併せてご入力願います。
●座談会参加メンバー:
 小沢(動物看護師)、 柴田(バードトレーナー)
 寄崎先生(獣医師)、 海老沢先生(獣医師)

※時間の関係上、また内容によっては全てのテーマについて取り上げることはできません旨、あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。

<第2回Birds’ Groomingセミナー概要>

●日時:2015年5月5日(火・祝)13:00~17:00 (開場:12:40)
  *お時間に変更が生じる場合がございます。 あらかじめご了承願います。

●会場:かながわ県民センターホール
  所在地:横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2
  最寄り駅:JR・私鉄「横浜駅」西口・きた西口を出て徒歩およそ5分
  http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f5681/p16362.html

●参 加 費:3500円(事前振り込み)

●講演者:
小沢 知美(Birds' Grooming Shop店長/動物看護師)
寄崎 まりを(森下小鳥病院院長)
海老沢 和荘(横浜小鳥の病院院長)

<タイムスケジュール>--------------------

12:40 開場
13:00
 [前座] 小沢 知美(BGS店長/動物看護師)
テーマ 『飼い鳥の看護について』 
内 容:鳥さんとの生活の中で、病気やケガなどで動物病院に受診されることがあるかもしれません。いざ、動物病院にて診察を受け、自宅での体調管理を掛かりつけの獣医師より説明を受けても、どの様に管理をすればいいか、またはどのような環境設備を整えればいいか、混乱してしまうと思います。
そこで、急な自宅看護が必要になった事態に備え、[投薬方法]と[生活環境の設備の整え]について、お話しさせていただきます。 また、もう一つの緊急事態は自然災害の時です。地震や火災など、緊急時に備え、心構えや日頃からの防災品などをご紹介したいと思います。
   
13:40 休 憩

13:50
寄崎 まりを 先生(森下小鳥病院院長)
テーマ 『オーストラリアの野生のオウムとペットにうつる野鳥の病気』
内 容:野生のオウムの観察から、インコ・オウムを飼う上で知っておきたい鳥の生態を紹介します。また、野鳥の病気を学び、ペットを守るために気をつけなければいけないポイントを解説します。

14:50 休 憩

15:00 座談会
参加メンバー:小沢(動物看護士)、 柴田(トレーナー)、寄崎先生(獣医師)、 海老沢先生(獣医師)、

15:30 休 憩

15:40
海老沢 和荘(横浜小鳥の病院院長)
テーマ 『飼い鳥の終末期医療について』
内 容:終末期医療とは、老衰・病気・障害の進行により死に至ることを回避するいかなる方法もなく、予想される余命が3か月以内程度の場合の医療を意味します。鳥の医療が発達するにつれ、飼い鳥たちにも老齢性疾患が多いことが分かってきました。その疾患に対して治療することによって、以前よりも長生きすることができるようになってきています。 しかし生き物ですから、必ず寿命がくることになります。また若くして難治性の病気や不治の病に罹ったり、生まれながらにして障害を持っていることもあります。
余命が少ないと知った時、飼い主はどのように心の整理をつければよいのでしょうか?
今回は、終末期医療に対する考え方についてお話したいと思います。

16:40 終了
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お申し込みはコチラから

皆様のご参加を心よりお待ちいたしております。

個別相談★ヨダレカケズグロインコさん★だって教えてもらってないんだもん

5年ぶりにケージの外に出してもらえるようになったヨダレカケズグロインコさんの続編です。
11月19日にお越しいただきました。

空ちゃん1119-1
前回、こんなおもちゃローリーさんのツボにはまりそうなので試してみてください、とご提案させていただいたボールのおもちゃでよく遊んでくれるということで、な、な、なんと!毛引きをしていた胸の羽が少しずつ生えてきていたことにびっくりしました。毛引き解消については、ご相談内容に入っていなかったのですが、どうやら有り余るエネルギーをうまく発散させることができずにいたのが、自分の羽をむしる行為につながっていたようです。

この日のご相談前に、飼い主さまからメールが届きました。
ご自宅でも少しずつケージから出してあげられるようになったそうですが、ステップアップしてもらおうと腕を出すと咬まれました、という内容と共に、自信を無くしそうです。。。ということが書かれていました。

飼い主さまは、ターゲッティングを使ったトレーニングが順調にいき、5年前はあれほど手こずっていたケージにも戻ってもらえるようになったことがとても自信になっていたようです。(咬み付きと同時に、ケージに戻すのがダイヘンだったからケージから出してあげられずに5年経過してしまったという経緯があります)
だけど、腕を差し出すと咬むなんて、、、また5年前に逆戻りかと思われたそうで、自信を無くしそう、、、ということでした。

こう言われたトレーナー(=私)がどうお言葉を返したかと申しますと、
「あ、あの、逆戻りも何も、咬み付きについてはまだ何にもやってませんよ。つまり空ちゃんは何にも教えてもらっていない状態ですよ。自信を無くすも何も、まだ何にもやっていないのでそもそも自信もなにもないんじゃないんですか」とお伝えすると、「えっ!!そうだったんですか!?」とすぐに立ち直ってくださいました。
そうなのです。空ちゃんのトレーニングは、まずは自分でケージに入ってもらうことを目標にしたトレーニングでした。その延長線上でターゲッティングに使っている割りばしを持つ指には咬まないように、ご褒美を受け取る時も指を咬まないように、ということは教えてあげたので、指には咬まなくなりました。
このことをお伝えすると、「はっ!そうでした!割りばしをもつ指にも咬まなくなったし、ご褒美も上手に受け取ってくれるようになりました!」と、少々落ち込み気味だった飼い主さまのお顔が少しずつ明るくなっていきました。

空ちゃんは、5年目にしてようやく、いろいろなことを教えてもらっている状況であるということと、腕を咬まずにステップアップすることを過去に教えてもらった経験がなく、反対に「こうすれば(=咬めば)、飼い主さんが喜んでくれる♪(=実際は、「痛いっ」というリアクション)」ということを独自で学習しているだけの状態だということをお伝えさせていただきました。決して、飼い主さんを困らせようとしたりいじわるしてやろうなんて気持ちはなく、むしろ喜んでくれることを一生懸命やっていたと考えるといじらしくないですか?というお話をさせていただきました。

ここで飼い主さまの気持ちを切り替えていただき、今回から咬まずに腕にのってもらう練習を行っていくことにしました。

まずは確認です。
腕を差し出した時に咬む場合、腕の角度や差し出し方を変えただけでのってくれる場合があるので、まずこれを確認してみました。その日の洋服の色についても、空ちゃんがキライな色じゃないかどうかを確認。
①腕を水平に空ちゃんに近づける
②腕を下から空ちゃんの方に近づける
③腕を上の方から空ちゃんに向かって下ろす感じで近づける

③は最初の数回はうまくいきましたが、確実ではないと思い、「咬まずに」腕にのることで、ご褒美がもらえるよという方法で試していくことにしました。

1)空ちゃんがとまる飼い主さまの体の場所は、頭が一番多い状況でした。これも、1)とまりやすい、2)頭にとまらないでとは教えてもらっていない、3)腕にとまることは教えてもらっていない、という理由が考えられます。
なので、まず頭にとまったら、頭をぶんっと振ってケージの上に下りてもらうことを繰り返します。

2)次に、肩にとまりはじめました。空ちゃんはすぐにトレーニングの成果が現れやすい鳥さんです。頭にとまる⇒すぐにケージにおろされる⇒楽しくないっ!ということを学習してくれたようで、肩にとまってみようと考えたようです。
空ちゃん1119-4
肩にとまったら上手だねとご褒美。

3)少しずつ肩から腕の方にご褒美を使って誘導します。この時点で肩にいてもご褒美はあげないようにしていきます。
空ちゃん1119-6
ケージの上に戻す ⇒ 肩に飛んでくる ⇒ 画像の位置までおりてくる、ということを何度か繰り返します。数回繰り返したら、もう頭の上にはとまらなくなりました。なぜなら、「肩にとまるといいことがある♪」と関連付けができたようです。

4)肘の位置まで下りてきてご褒美を食べてくれるようになりました。この肘から上にいる時にはご褒美は現れません。
空ちゃん1119-5
この位置で、ケージの上に戻すことを繰り返していると、ついに腕にすっとのってくれるようになりました!
飼い主さまの感動したお顔がとても印象的でした。

何度か繰り返していく内に、今まで腕を出したら咬んでいた行為はなくなり、少し離れた場所から呼んでも腕に飛んできてくれるようになりました。空ちゃん賢い!飼い主さまもお上手!

「こんな短時間に、これだけ変われるんですね。。。」と感動の飼い主さま。

空ちゃんは、もしかしたら「前からなんでもできるんだよ、ただ何をやってほしいのか教えてもらってないだけだったんだよ」と思っていたのかもしれません。

人の子供もそうですが、教えてもらっていないことは鳥さんもできません。人の子供は言葉が通じますが、鳥さんには言葉が通じません(おしゃべりはできますが)。鳥さんに〝適切に〟人側の意思を伝えてあげることが、Positive Reinforcement(ポジティブレインフォースメント:正の強化)トレーニング法だと感じています。

個別相談★オカメインコさん★キライな色

今年の5月ごろまでは、日本一(?)臆病なオカメインコさんでしたが、YouTubeで自信満々なオカメさんになってくれたその変貌ぶりをご覧いただいた方もいらっしゃることでしょう。

そんな様子をご紹介させていただいたのが前回のブログです。

この日も、もっともっと度胸をつけてもらうためにお越しになりました。
11月19日の様子です↓
ピピンちゃん1119-9

ショップ2階の相談室の環境と私(=トレーナー)にはすっかり慣れてくれた様子で、以前だったら飼い主さん以外の人の手に乗るどころではなかったそうです。ちょっと優越感に浸るトレーナー。

ピピンちゃん1119-1
優越感に浸って、調子にのって指を近づけたら怒られているトレーナー↑

今回は他のスタッフにお手伝いいただいて、色々な人に接してもらうことに。

最初に試してもらったスタッフ。
「ゆっくり時間をかけて接してあげてくださいね」と伝えて、トレーナーは下でお店番を交代していました。するとほどなくして、2階からピピンちゃんの叫び声が!?
そのあと、1階に下りてきたスタッフが一言
「ダ、ダメでした。。。」
部屋に入ったとたん、ピピンちゃんが飛び回って大騒ぎしてしまったそうです。

結構、度胸がついてきたので、そんなに大騒ぎしたのには理由があるのかな?と思い、今度は2人でもう一度チャレンジしてもらいました。
トレーナーと一緒に部屋に入ると、今度は飛び回ることはなかったのですが、アンテナ(=冠羽)がピーーーンと立っていて落ち着かない様子のピピンちゃん。
そこで、メガネがキライなのか、背が高い人が怖いのか、などと分析していると、飼い主さんがふと「そういえば、着ているその服の色がキライでした!!」と気付いてくださいました。
ポロシャツの下からのぞいていた袖は青い色で、ピピンちゃんはその青い色がキライだったようです。部屋に入って来た瞬間、「わーーーっ!その色キライ!」と大騒ぎしてしまったようです。
仮説を立てたら、次は立証です。
青い袖をポロシャツの短い袖の中に全部押し込んでもらって、少しずつピピンちゃんに近づいてもらいました。
ピピンちゃん1119-8
声を掛けてもらいながら、少しずつ少しずつ・・・
ピピンちゃん1119-6
はい!ストップ!
ここまでが限界と判断して、この日はスタッフ「す」には退室してもらいました。
青い袖が見えなくなったら、大騒ぎして飛び回らなくなりましたが、「さ、さっきこの人確かっ!!」みたいな記憶があるようで、ピピンちゃんはずっと緊張状態でした。

次に、別のスタッフにも協力してもらいました。
こちらのスタッフは以前、一度だけ試したことがあって、その時は腕にのってくれた実績があります。果たして、もう一度のってくれるでしょうか。

やはり声を掛けながら少しずつ近づいていってもらいました。
ピピンちゃん1119-2

ここまで↓近づけました。
ピピンちゃん1119-5
これ以上は近づかずに、ピピンちゃんの好きなそばの実を見せて、「怖くないよう~」とさらに時間をかけて緊張をほぐしていきます。

そばの実をピピンちゃんのそばに↓(だ、だじゃれではありませんっ)
ピピンちゃん1119-7
そばの実は受け取ってはくれませんでしたが、いけるかも?と判断して、手にのせてもらうことにしました。

すると、一瞬ではありましたが、手にトンとのってくれました。
ピピンちゃん1119-4
すぐにトン!と飼い主さんの方に戻りましたが、よくできました!えらい!えらい!と褒め称えて、スタッフからの協力はこれにて終了とさせていただきました。

鳥さんにとって、怖い、またはキライな色や模様、はては素材があるようです。
いつもは咬まれないのに時々咬まれる、または落ち着きがない時がたまにある、という場合、一度、ご自身が身に着けている服やアクセサリーの色や形、素材、模様などを見直してみると、もしかしたら原因が隠れているかもしれませんね。

個別相談★モモイロインコさん★ご褒美は常に見直しを

2回目のお越しとなったモモイロインコさん。

1回目の様子はコチラ

特に問題行動で困ってます、というご相談ではなく、モモイロインコさんとこれから長~~~いお付き合いになるので、いろいろなことを学んでいきたいという飼い主さまのご意向で、個別相談を受けてくださっています。

百ちゃん1116-2

あいかわらずかわいこちゃんで、鼻の下伸ばしっぱなしでした。
これではいかん!と我に返り、ちゃんとお役立ていただけるようなお話をしなくてはっ。

基本的なステップアップの練習を第1回目のご相談の際にご提案させていただいたので、できるようになったかを実演していただきました。

ご褒美に使っていらっしゃるのは、ひまわりの種です。これを皮を剥いて、その種を4分の1程度に細かくしたものを使って、ステップアップを試していただいたのですが、モモイロインコさん、後ずさりをして「ステップアップしません」の意思表示。

ステップアップしたくない時は、「あらそう?じゃあまたあとでね~」と鳥さんの意思を尊重してあげて、またあとで再トライしていただくのですが、この日はどうしてもステップアップがすんなりいかない様子でした。
この場合の確認事項としては・・・
1)今はお腹がいっぱいで、ご褒美であってもお腹に入らない
2)ご褒美を他の時にも使ってしまい、「別にステップアップしなくても、もっと簡単にもらえるもんね~」と思ってしまっている
3)ひまわりの種の皮を剥いた状態だから、ひまわりの種だと認識してくれていない
4)差し出される手の角度が気に入らない
などが考えられます。

上記の確認事項を一つ一つ、飼い主さまと見直してみましたところ・・・
1)今はお腹がいっぱいで、ご褒美であってもお腹に入らない
⇒この時点でお腹は空いているはず。

2)ご褒美を他の時にも使ってしまい、「別にステップアップしなくても、もっと簡単にもらえるもんね~」と思ってしまっている
⇒他の時には使っていない。

3)ひまわりの種の皮を剥いた状態だから、ひまわりの種だと認識してくれていない
⇒すでに何度もこの方法でやっているから、認識はしてくれているはず。

4)差し出される手の角度が気に入らない

ということで、1)、2)、3)が理由ではないかもということが分かり、4)について、手のひらを上にしてみたり、手の甲を出してみたり、右手や左手、人差し指だけでやってみたりと、手の角度についていろいろと試してみました。

上記のことを試していく内に、ご褒美を「ひまわりの種」から「サフラワー」に変えたら、すぐに手にステップアップしてくれました。
どうやら、「ご褒美の価値」が大きなポイントだったようです。

鳥さんは、食べ物もそうですが、おもちゃなどに関しても、いくら大大大好きなものであってもいずれ飽きてしまいます。人側は鳥さんの好きな物やおもちゃは常に与えてあげたいという心境になってしまいますが、せっかくの大大大好きなものを末永く、有効に使っていくためにも、
●敢えてあげない日を作る●
ことが長続きの秘訣だと感じています。

現時点では、モモイロインコさんにとってのご褒美の価値ランキングは
1位 サフラワーシード
2位 ひまわりの種
3位 ニュートリベリー(ラフィーバー)
となっているようなので、ステップアップの練習にサフラワーを使うと、スイスイと乗ってくれるようになりました。

あれ?乗り気じゃないのかな?と思う場合は、ご褒美の価値についても改めて見直してみられることをお勧めいたします。

百ちゃん1116-1
サフラワーもらえるなら、ステップアップしてあげてもいいよ♪

ちゃんとおもちゃでも遊んでくれて、飼い主さんに依存し過ぎない、自分で自分の楽しみを見つけられる鳥さんです。
百ちゃん1116-3
割りばしで遊ぶ百ちゃん↑
割りばしを使って綱引きもしてくれました。

鳥さんは知能が高い生き物です。これからも、鳥さんとの知恵比べを楽しみながら、うっかり問題行動を教えてしまわないように接していただけたらと思っています。

うさぎセミナーのご案内

BGSには、うさぎや小型げっ歯類などに詳しいスタッフもおります。わたくし小沢も、うさぎ飼育歴9年、現在は5匹のうさぎ達と暮らしています。
横浜小鳥の病院でも、うさぎさんの診察に携わってきましたが、近年うさぎさんの医食住の発展には、大変関心しており、日々情報収集しています。

そこで、この度はうさぎの飼い主様にお役立ていただけるようなセミナーを開催しようと思います。
テーマは[うさぎの食餌について]です。
近年、多種多様にうさぎさんの牧草やごはんが販売されています。栄養面や嗜好性などが考えられており、どれも与えてみたくなります。そこで、それぞれの違いや、おうちの子に合った食餌をしっかりと選べるように、いくつかのメーカーの牧草やごはんの特徴や違いについて、お話ししたいと思います。

また、動物看護師ならではのお話しとして、病気になった際の投薬の方法や、うさぎさんの持ち方のアドバイスを行いたいと思います。いざ、掛かりつけの病院からお薬を処方された際に、飼い主さんがよく悩まれることは「薬が飲ませられない」です。投薬が必要になった時の為に、このセミナーをお役立てください。

※参加者様のうさぎさんの同伴はご遠慮ください。

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【日時】
12月13日(土曜日)
14:00~15:00  (開場:13:40)

【定員】12名 
(お申込み順に受け付けております)

【講師】小沢知美 (動物看護師)
平成13年~横浜小鳥の病院 動物看護師として勤務
平成25年 動物看護師統一認定機構 
       認定動物看護師 取得

【場所】
〒221-0021 
神奈川県横浜市神奈川区子安通1-2-16
Birds’ Grooming Shop 2階  
(横浜小鳥の病院 すぐそば)
京急線 子安駅下車 徒歩5分

【参加費】¥1500

【お支払方法】
当日1階ショップにて、お支払ください。

【お申込みフォーム】
http://kokucheese.com/event/index/239203/

お気軽にご参加ください!

小沢

ダイエット大作戦!セキセイインコさん11月1日~15日の経過報告【その2】

《ザ・たまちゃんダイエット大作戦》をスタートしてから最初の2週間の経過報告をお伝えさせていただきます。

今回のダイエット大作戦セミナーの趣旨については、【その1】をご覧ください。

初回の11月1日にダイエットプランをお伝えさせていただいた内容が下記になります。
●最初の2週間の取り組みのご提案[11/1~15]
 ・フォージングボール、いぐさボール、ターン(トレーニング)
 ・エサの量はそのまま

餌の量はそのままで、餌の量を減らさない代わりに、頭を使ってもらうような内容を取り組んでいただくことにしました。果たして、変化はあったのでしょうか??

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第一回報告会:11月15日

[体重] 44.8g (11月1日からマイナス2g

[エサの量] そのまま

[試していただいたこと]

●フォージングボール
たまFボール2
球形のカプセルの中にシードを入れて、コロコロと転がすと中身が出てきます。最初は放鳥中にたまちゃんに「こうやると中身がでてくるよ」ということを教えていただき・・・

たまちゃん1102-2
転がす⇒中身が出てくる♪の関連付けができたらケージの中の餌入れの中にフォージングボールを入れていただきました。
※フォージングボールに入っているシードは主食ではありません。

●いぐさボール ・ダンボール(オーツ麦)
イグサボール
こちらもフォージングの一貫として、最初は「ほらここにあるよ」と分かりやすくオーツ麦を挿してあげるところから始めて、どんどんいぐさボールの中にオーツを押し込んでいきます。

イグサボール2
簡単⇒難しいというように、ステップを踏んであげることが大切です。

●ターン       
たまちゃんターン4
思考してもらうということが目的で、試しにターンをしてもらうことに。
Rさまに毎日つけていただいている記録用紙には、すぐ「ターン出来た!」の文字が!たまちゃん賢いっ。そして、Rさまの教え方もお上手っ。

●エサ入れにおしゃぶり
おしゃぶり山盛り
こちらもフォージング(餌探し行動)の一貫です。主食のペレットの上に、おしゃぶり=障害物が敷き詰められていて、これをどかさないと食べることができません。食事に時間をかけ、なおかつ頭も使ってもらえます。

●外出時の非常食も兼ねたオーチャードグラスはこんな感じで↓
オーチャードグラスの入れ物~1115
こちらも、おいおい工夫していけたらいいなと思っています。

★たまちゃんの様子:まったくひもじそうな表情を見ていない。トレーニングのため、むしろご褒美の量が増えているにもかかわらず減量成功。

★Rさま(飼い主さま)のコメント:効果がいきなり出たので驚いています。これに安心せず、神経質にもならずに気長に楽しもうと思います。
⇒飼い主さまの「神経質にならずに気長に楽しもう」という言葉とてもいいなと思っています。ダイエットもトレーニングも楽しくなくちゃ!ですね。

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初回時(11月1日)の体重が46.8gだったので、2週間でマイナス2gとなっています。
Rさまも「餌を減らしていないのに、むしろご褒美で多目にあげているのに!頭を使うってすごいんですね!」と驚いていらっしゃいました。

体重の推移はコチラ↓
たまちゃんダイエット記録用紙20141115
11月14日の夜に量った時に、47.8gと増えていますがこれには理由があり、飼い主さまの帰宅時間が早かったためオーツ麦をいつもよりも多めにあげてしまったそうです。体重の数字に敏感になりすぎず、理由がつきとめられればそこを改善していくという大らかな気持ちで臨んでいただいているのがとてもいいなと感じています。

フォージングボールとターンの練習を始めた第一日目(11月2日)の体重測定の様子↓たまちゃん1102-1
すでにマイナス1.5g。
頭を使っている証拠!?

お家では、グルグル見事なターンを見せてくれるそうです。動画でお伝えできないのが残念です。。。
動画の代わりに、ターンをしてくれた後の決め顔をどうぞ↓
たまちゃんターン13
「ドヤッ!」

以上がダイエットを始めて2週間の経過となります。

目標体重の43.0gに近づけていくために、次の2週間のプランをご提案させていただき実践していただいています。次回、第二回報告会は11月29日になります。
またブログにてご報告させていただきたいと思います。

※いぐさボールなどを使っていただく場合は、いぐさなどの素材を呑み込んでしまっていないか、十分に観察をしていただいてからご利用願います。

【お・ま・け】

たまちゃんのダイエット作戦見届け人(鳥)のひなちゃん↓
ひなちゃん1115-2
「キャーーーツ!たまちゃん、がんばって~~~っ」

ひなちゃん1115-1
「ふぅ~~~」遊び回って、走り回って、アンニュイなひなちゃん。
こ、こ、これも、応援の一貫です!

ダイエット大作戦!セキセイインコさん11月1日~15日の経過報告【その1】

11月1日からセキセインコさんのダイエット大作戦を始めたことをお伝えさせていただきましたが、今回はこのセミナーの内容と趣旨をご説明させていただきます。

《ザ・たまちゃんダイエット大作戦》 2014.11.1スタート!

●今回の主人公のたまちゃん↓
たまちゃん1101-1

●たまちゃん情報: *いずれも2014年11月1日現在
 [年齢] 11か月
 [体重] 46.8g   
 [目標体重] 43.0g
 [主食]ラウディブッシュAR / 一日の摂取量:6g
 [副食]オーツ麦(一粒ずつ)、オーチャードグラス(外出時だけ、餌入れに)/一日の摂取量:1~2g

●見届け人(鳥)のお兄ちゃんのじゅん君(セキセイインコ)
たまちゃん1101-2
「妹よ、がんばるのだよ」

同じく見届け人(鳥)のお友達のひなちゃん(コザクラインコ)
ひなちゃん1115
「たまちゃん、がんばってーーーっ」

●飼い主さま:Rさま

●今回のセミナーの目的:
①適正体重に近づくことはもちろん、その過程を重視する。
②頭を使うことで、体を動かすよりも7倍のカロリー消費につながるという説があるのでこれを立証していきたい。
③単に食餌量を減らすだけだと、鳥さんにとってストレスになる。その様子を観ている飼い主さんにとってもストレスになる、ということが多々あるので、鳥さんも飼い主さんも楽しくダイエットができたら一石二鳥。

現在行っているポジティブレインフォースメント(正の強化)トレーニングも、実際に自分でやってみた結果「効果がある!」と確証を得たトレーニング法です。自らやってみたことがないことは、飼い主様には伝えられませんし、きっと信頼もしてもらえないでしょう。
上記目的の②は、海外のトレーナーさんから教えてもらったことですが、そのレポートやデータがあれば見せてください、と打診をしたのですが、残念ながら回答をいただくことができませんでした。。。
それでも思い当たることがたくさんあって、例えば、トレーニングを開始する際は、行動とご褒美の関連付けを行う最初の段階では、ご褒美の量が寛大になります。つまり、通常の食餌に加えて、鳥さんの大好きな物を与える量が多くなります。トレーニングを開始したばかりの飼い主さんはみなさん、「こんなに与えて太ってしまいませんか?大丈夫ですか?」と心配されます。とにもかくにもまずはやっていただくと、これで太ってしまった鳥さんは一羽もいません。むしろ、体重が減った鳥さんもいるくらいです。つまり、鳥さん側は「こうしたらご褒美がもらえて、ああやったらご褒美がもらえなかった。。。う~ん、次はこうしてみようかな?」などと思考している、つまり頭を使っているからと推測しています。

今回のダイエットでも、単に食餌量を減らすのではなく、いかに思考してもらうかで、鳥さんの体重がどのように変わっていくかを試してみたいというのがこのセミナーを開催するきっかけとなりました。そして、ご協力くださるセキセイインコさんと飼い主さまとタッグを組んで、ダイエット大作戦を実施していくことに。
鳥さんにも個性がありますし、飼い主さまの生活スタイルも様々なので、ここでご紹介した内容が全ての鳥さんに通用するとは限りませんが、ご参考にしていただけましたら幸いです。

「頭を使ってダイエット!」
頭を使うと

まずダイエットを行う前に必要なことがあります。それは・・・
1)さんの適正体重を獣医師に教えてもらう
2)鳥さんの一日の食餌摂取量をおよそ2週間量る。そしてその平均値を出したものを一日の摂取量として目安にしていく。
3)体重の変動が大切になってくるので、体重測定ができるようにする
以上3点が必要となります。

Rさまは、9月に開催いたしましたセミナーにて、いかに肥満が大敵かということもご理解いただいているのでそのお話も初回のご説明の時に省略させていただきました。
(肥満が大敵という理由について少し触れていますので、コチラをご参考にしていただけましたら幸いです。)

今回、ダイエットセミナーにご参加いただくセキセイインコさんは、上記3つはクリアしているので、早速今後のダイエットプランを考えていくことからスタートしました。

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《ダイエットプラン》

●初回:11月1日

●最初の2週間の取り組みのご提案[11/1~15]
 ・フォージングボール、いぐさボール、ターン(トレーニング)
 ・エサの量はそのまま
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エサの量は減らさずに、フォージング(餌探し行動)やトレーニングを最初の2週間で導入していただくことにしました。果たしてこれだけで、体重に変化が現れるのでしょうか。
むしろ、ターンのトレーニングの時にはご褒美のオーツ麦が登場するので体重が増えてしまうのではないかとお思いになる方もいらっしゃるでしょう。

2週間の経過については、追ってご紹介させていただきます。

※ターンなどの芸を教えることが目的ではなく、いかに思考してもらうかということで、トレーニングを用いることにしています。

※フォージング(餌探し行動)とは?
「フォージング」とは「餌探し行動」のことを言います。
野生の鳥たちは、家庭で暮らす鳥たちとは違って、自力でエサを見つけなければなりません。飛んだり、齧ったり、つついたり、失敗したり、鳥たちはエサをみつけるために、一日の内の多くの時間を費やしています。例えば熱帯に生息する鳥たちは、12時間以上を睡眠に費やして、活動をしている残りの12時間の内のおよそ8時間をこのフォージング活動、つまり餌探しや食事に費やしていると言われています。これ以外の時間は、寝床からの移動や群れの鳥たちとの交流、羽のお手入れに費やしているそうです。

一日の内のおよそ30%の時間を餌探し行動に費やしていると考えると、人と暮らす鳥たちはどうでしょう。
上げ膳据え膳であっという間に平らげてしまって、残りの時間をすべて自分の羽のお手入れに費やしているのであれば、念入りにやり過ぎて、羽を齧ったり抜いたりするという行動に出たとしても決して驚きではないはずです。

そこで、ご家庭でも飼い主さんの知恵を絞っていただき、フォージングを取り入れていただけたら、鳥さんの知的好奇心を刺激し、餌を探して得られる喜びを演出してあげられるのではないかと思います。海外で紹介されているアイディアをこちらの方でもご紹介させていただきますので、これらを参考にしていただきながら、鳥さんとの知恵比べを楽しんでいただけましたらうれしいです。

【フォージングを始める前に知っておいていただきたいこと】
・フォージングにも、初級から上級までのレベルがあります。初めてチャレンジされる方はいきなり難易度を上げ過ぎないようにご注意願います。鳥さんも戸惑ってしまいます。
・全く興味を示さない!というパターンも十分考えられます。鳥さんにとっては、遊び方を知らない場合もありますので、導入される際は簡単なことから、そして遊び方を教えてあげる必要があります。(教え方はまた後日、ご案内いたします)
・フォージングを導入する際は、常に観察をお忘れなく。以下の場合はフォージングの導入はお控えください。
 ①体調の悪い鳥さん
 ②食欲のない鳥さん  
 ③平均体重を下回っている鳥さん
・また、紙などを齧って飲み込んでいないかなど、十分に観察をしていただけましたら幸いです。