看護について

通院や外出時の保温に注意!

今朝からの大雪にビックリですね!
横浜もずんずん積もっているので、病院周りの雪かきが
大変です。

さて、この2月は特に気温が低く、動物病院への通院や外出時などの
鳥さんの移動は特に心配になりますよね。
カイロなどでしっかりと保温をして、寒くならないように、
と皆さん本当に工夫されています。

しかし、よく見掛ける危険で・・・
『暖め過ぎる』があります。
電車の中や病院の待合室は、しっかりと暖房がついているので、
温度が高いです。バッグの中もカイロでかなり高温になります。
キャリーの中の様子を確認しないと、いつの間にか熱中症に・・・
なんて事故が見受けられます。
温度計を付けて温度を確認することも、とても重要になります。
真冬の熱中症には、十分気を付けて下さい!

また、カイロを‘ケースの下’に付ける事も、実は危険が潜んでいます。
足の裏を低温火傷してしまうのです。
カイロが高温になり、逃げ場がない状態ですと、足に火傷を負います。
また、ケースの下にカイロを入れると、カイロの温度も確認しにくく
なりますね。
その他に、カイロは空気中の酸素を取り込んで発熱するので、
密閉したところに使用すると、酸欠になります。
特にプラケースは密閉性が高いので、外側に付ける様にしましょう。
オススメのカイロの位置は『ケースの外側の側面』です。


※プチ情報ですが、意外と『ペットシーツ』が保温性があり、
急な移動時は使えます!
写真は、病院で採用している簡易保温セットです。

ケース写真


小沢

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